# ユーザーエクスペリエンス
![デザインや操作性が良いアプリ 「Instagram」「LINE」を超えた1位は?](/img/article/20240701/6681d4109b791.jpg)
デザインや操作性が良いアプリ 「Instagram」「LINE」を超えた1位は?
企業にとって、スマホアプリは顧客とつながるために欠かせないツールだ。そんなアプリの成否を左右する、UI/UXデザインの重要性が、年々高まっている。 ユーザーにとって、デザインや操作性が良いと感じるアプリの特徴とは――。企業のアプリ開発やマーケティング支援を手掛けるアイリッジ(東
![iPhoneの「カレンダー」と「Googleカレンダー」、どっちが良い?|iPhoneでGoogle](/img/article/20240701/6681792dcbee4.jpg)
iPhoneの「カレンダー」と「Googleカレンダー」、どっちが良い?|iPhoneでGoogle
スマートフォンのカレンダーアプリは、現代のスケジュール管理には必須の存在です。一方、iPhoneでカレンダーを利用する際には、iOS標準の「カレンダー」アプリを使うか、Googleが提供している「Googleカレンダー」を使うか、で悩んでいる人も多いことでしょう。本稿では、無料で
![「Apple Intelligence」だけじゃない!アップルがWWDC24で“予告”した「iPhone」進化の中身、秋からもっと「自由」に、来年はもっと「便利」になる](/img/article/20240622/6676484d85494.jpg)
「Apple Intelligence」だけじゃない!アップルがWWDC24で“予告”した「iPhone」進化の中身、秋からもっと「自由」に、来年はもっと「便利」になる
生成AIをオンデバイスで行う「Apple Intelligence」や、Vision Proがアメリカ以外の国でも発売決定するなどビッグニュースに押されて目立たないが、日本のiPhoneユーザーの多くにとって最もインパクトのあるニュースがiOS 18のローンチだ。 最新版となる
![「どうかパパに届きますように」山手線で拾った落とし物に反響→SNSの拡散力で意外な結末に!?](/img/article/20240622/6676238d391eb.jpg)
「どうかパパに届きますように」山手線で拾った落とし物に反響→SNSの拡散力で意外な結末に!?
SNSの拡散力ってやっぱりスゴい……! 心温まる落とし物投稿が話題となっています。X(旧Twitter)ユーザーの「悲しいね」(@sadcolor_)さんが6月19日、山手線で拾った落とし物の写真を投稿したところ、32万件を超える「いいね」が集まりました。悲しいねさ
![カウネット、カート内商品を買わずに一時保存+値下げ通知もする「あとで買う機能」を追加](/img/article/20240617/666f6b325454d.jpg)
カウネット、カート内商品を買わずに一時保存+値下げ通知もする「あとで買う機能」を追加
カウネットは6月12日、ECサイト「カウネット」上のショッピングカートに、追加した購入検討中の商品を買わずに一時保管ができる「あとで買う機能」を追加した。別の商品だけ購入したい場合など、検討中の商品は購入せずに「あとで買うリスト」にストックしておくことができる。これ
![アップル・インテリジェンス時代のスマホ選びは「AIの賢さ」基準になるか。WWDC24で感じたアップル、クアルコム、グーグルの違い](/img/article/20240614/666b84e053fcc.jpg)
アップル・インテリジェンス時代のスマホ選びは「AIの賢さ」基準になるか。WWDC24で感じたアップル、クアルコム、グーグルの違い
WWDCが終わり、AI時代のスマートフォンをめぐってアップルやクアルコム、グーグルの姿勢が鮮明になってきた。アップルがMac、iPhone、iPad向けに発表したパーソナルAIシステム「Apple Intelligence」は、既報のとおりアップルらしい「ユーザーがAIを意識しな
![「iOS 18」で楽しみな機能、そうでない機能](/img/article/20240614/666b76d79d4e8.jpg)
「iOS 18」で楽しみな機能、そうでない機能
Appleが米国時間6月10日、「Worldwide Developers Conference」(WWDC)で「iOS 18」を発表するまで、筆者はこの次期「iOS」に期待していなかった。これまでにiOSの多くのバージョンと機能をテストしてきたが、うわさされていたiOS 18の機能に胸が躍
![アップルのAIがもたらす「新生Siri」への期待](/img/article/20240613/666a66dcb5eac.jpg)
アップルのAIがもたらす「新生Siri」への期待
アップルは2024年6月10日(現地時間)、開発者向けイベント「WWDC24」を開催。例年通り、iOSやiPad OSなど各プラットフォームのアップデートを発表する一方、パーソナルインテリジェントシステム「Apple Intelligence」の紹介に多くの時間を割いた。 アッ
![「iOS18」発表。AI活用の新機能やカスタマイズ性能拡張、RCSサポートなど](/img/article/20240611/6667743ccde0b.jpg)
「iOS18」発表。AI活用の新機能やカスタマイズ性能拡張、RCSサポートなど
アップルは、開発者向けイベント「WWDC 2024」(世界開発者会議)にて、「iOS 18」を発表。パブリックベータ版は来月リリース、今秋にはiPhone Xs以降を対象に無料のソフトウェアアップデートとして正式配信予定。基本仕様のアップデートでは、ホーム画面やロック画面、コント
![Apple Vision Proがジェスチャー操作やウルトラワイドディスプレイ対応、「visionOS 2」発表](/img/article/20240611/66676610a2224.jpg)
Apple Vision Proがジェスチャー操作やウルトラワイドディスプレイ対応、「visionOS 2」発表
アップルは、ヘッドセット用OSの最初のアップデートとなる「visionOS 2」を発表した。今秋から提供開始するとしている。視覚的な奥行きが表現できる空間写真に新たな機能が追加。空間写真として撮影したデータだけではなく、ライブラリにある2D画像をもとに左右両方の目で見た状態を生成
![アップルのAI機能「Apple Intelligence」がもたらす「Siri」の進化](/img/article/20240611/66675cbac1746.jpg)
アップルのAI機能「Apple Intelligence」がもたらす「Siri」の進化
アップルは、2024年6月11日(日本時間)に開催されたWWDC 2024で、AI機能「Apple Intelligence」を活用し、音声サポート機能として搭載されているSiriを使った体験の強化を発表した。 Siriの言語理解が深くなり、少しの言い間違いであれば、Siriが
![Apple Vision Pro向けOS「vision OS 2」が2024年秋に登場 一部機能はバージョンアップ後に提供へ](/img/article/20240611/6667409342371.jpg)
Apple Vision Pro向けOS「vision OS 2」が2024年秋に登場 一部機能はバージョンアップ後に提供へ
Appleは6月11日(米国太平洋夏時間)、Apple Vision Pro向け「visionOS 2」を2024年秋にリリースすることを発表した。全てのApple Vision Proユーザーが利用可能だが、一部の機能は2024年後半に追加のソフトウェア更新によって提供される。
![セミナー・イベント・講座の申込がうまくできない場合は](/img/newspic.png)
セミナー・イベント・講座の申込がうまくできない場合は
■ [ログイン]ボタンはあるが、申し込みボタンがないセッションを申込リストに追加してから参加お申し込みいただくスタイルです。1. セッション一覧でご希望のセッションを[申込リストに追加]していってください。2. 申込リストにセッションがある状態で[参加
![「Web検索あるある」検索でイラっとする瞬間ランキング、1位はみんな納得のアレ!](/img/article/20240608/6663cf588c87b.jpg)
「Web検索あるある」検索でイラっとする瞬間ランキング、1位はみんな納得のアレ!
何かを調べる際、ほとんどの人がまずパソコンやスマホでWeb検索する現代。しかし、広告や信用性の低いサイトが上位に表示されるなどによって思わずイラっとする瞬間もあるだろう。今回は検索する際にストレスを感じる瞬間を、ランキング形式で紹介していこう。株式会社NEXERが運営するSEOの
![われわれのゴールは「より良いネットワークを作る」ことではない--Extreme Networks](/img/article/20240604/665e3e5d605b2.jpg)
われわれのゴールは「より良いネットワークを作る」ことではない--Extreme Networks
2024年3月に最高経営責任者(CEO)による事業戦略説明会を開催したExtreme Networksだが、4月には技術開発面をリードするChief Technology & Product Officer and General Manager of SubscriptionのNabil
![JBLによる2つの新提案「LIVE BEAM 3」と「Fit Checker」を体験してきた](/img/article/20240602/665bb77124994.jpg)
JBLによる2つの新提案「LIVE BEAM 3」と「Fit Checker」を体験してきた
充電ケースにもタッチ機能は欲しい、JBLの新提案。この記事はメーカーから筆者に無償提供されたサンプルを使用して執筆されています。 ハーマンインターナショナルは5月30日に、完全ワイヤレスイヤホンの新製品「JBL LIVE BEAM 3」と新ソフトウェ
![大人だって甘えたい! 柔らかいロボット「Morph」に抱きしめられてきた](/img/article/20240530/6657e7ec18550.jpg)
大人だって甘えたい! 柔らかいロボット「Morph」に抱きしめられてきた
ブリヂストンの社内ベンチャーであるブリヂストン ソフトロボティクス ベンチャーズとクリエイター集団Konelは、「人とロボットとの歩み寄り」をテーマに、ゴム人工筋肉を用いた柔らかいロボット「Morph(モーフ)」を開発した。 Morphは、8本のゴム人工筋肉を内蔵したクッション
![[バイク駐車場問題] グーグルマップ検索で駐車場が出てこない!?【DX推進で将来市場に備えよう】](/img/article/20240520/664a8fcd9578f.jpg)
[バイク駐車場問題] グーグルマップ検索で駐車場が出てこない!?【DX推進で将来市場に備えよう】
バイク本来の利便性を大きく損なう要因となっている「駐車場が足りない/欲しいところにない」という問題。本連載でも、2輪車関連団体/自治体/民間事業者による取り組みなど様々に紹介してきたが、今回は視点を変えて、ビッグデータとDX(デジタルトランスフォーメーション)推進について提言したい。ユーザーに
![「iOS 18」に期待する5つの機能--「Siri」や通知機能の改善など](/img/article/20240518/6647f107bd96a.jpg)
「iOS 18」に期待する5つの機能--「Siri」や通知機能の改善など
![ServiceNow、「デジタルエンドユーザーエクスペリエンス」など新たな自動化ソリューションを発表](/img/newspic.png)