# ボッチャ

　5月19、26の両日に鹿児島市で開かれた第18回県障害者スポーツ大会で上位入賞した奄美からの参加者のうち10人が28日、奄美市役所に安田壮平市長を表敬訪問し、入賞の喜びと競技普及への思いを語った。　同大会は10月に佐賀県である第23回全国障害者スポーツ大会「SAGA2024全障

　パリ・パラリンピックは２８日で開幕まであと２か月となった。日本代表が続々と決まる中、公平に競技するために必要な「クラス分け」で影響を受けた選手がいる。ボッチャの内田峻介（２１）（大体大）は昨年、一度はパラ出場の「資格なし」とされたが、２度目の判定でパリへの扉が開いた。クラス分けに再び注目が集

　年齢や性別、障害の有無に関わらず、誰もが一緒に楽しめるユニバーサルスポーツの「ボッチャ交流大会inまにわ」が23日、岡山県真庭市下市瀬で開かれ、8～93歳までの市民72人が和気あいあいと親交を深めながら、競い合った。　多世代交流とユニバーサルスポーツの普及を図り、真庭スポーツ振

　パリパラリンピックのボッチャ日本代表に内定している宇部市出身で大阪体育大4年の内田峻介選手（21）が23日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで会見を行った。紆余（うよ）曲折を経て、ようやくたどり着いた夢舞台を約2カ月後に控え、晴れやかな表情で臨み、金メダル獲得への意欲を示した

　ボッチャ男子の運動機能障害BC4クラスでパリ・パラリンピック代表に決まった内田峻介（大体大）が23日、東京都内で記者会見し、「応援してくださる方々に結果で恩返しをしたい。思い切り楽しんでくる」と意気込みを述べた。　　内田は初のパラリンピック代表入り。「出場は厳しい

市民の健康増進を目的に、堺市とアミューズメント業「ラウンドワンジャパン」（大阪市中央区）が来月１９日、同社店舗でスポーツやアミューズメントを楽しめる「スポッチャ」の無料体験イベントを開く。４０歳以上の市民が対象。ラウンドワンは１号店を堺市に出店し、かつては本社を同市内に置いていた

モデルのような体型じゃなくても、グラマラスな体型でも、年齢とともに肉付き感が変わってきた体型でも、おしゃれを楽しみたい気持ちは一緒! そこで、40代のぽっちゃりエディターが「ぽっちゃり体型でもポジティブにおしゃれを楽しむ」ためのヒントになる夏コーデを探してきました。