# ホンダ・WR-V

【KITACO虎の巻】最終回:グロムにボアアップキットを組み付けてみよう!手順詳細解説 【補機類の組み付け】
1時間前

【KITACO虎の巻】最終回:グロムにボアアップキットを組み付けてみよう!手順詳細解説 【補機類の組み付け】

初期型ホンダ・グロム125(2013~2017年)に、キタコの「164ccNEOボアアップKIT」を取り付ける手順を解説する連載の第7回目。前回まででキット本体の組み込みは終了しているので、今回補機類を組み付けて完成させる。各部に配線をつなげていく必要があるが、配線類は全てカプラーで接続するよ

初代「NSX」の起源はピニンファリーナにあった!? 発表から40年を経てホンダのコンセプトカー「HP-X」をレストア…正式にNSXとの関係が明らかに
2時間前

初代「NSX」の起源はピニンファリーナにあった!? 発表から40年を経てホンダのコンセプトカー「HP-X」をレストア…正式にNSXとの関係が明らかに

毎年8月中旬、北米カリフォルニア州モントレー半島内の各地で約1週間にわたって展開される「モントレー・カーウィーク」。そのなかでも、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスはもっとも歴史が古くて人気も高い、名実ともにメインイベントとして全世界に認知されています。2024年の会場において、ホンダは同社

ホンダ新型「シビック」登場! 6速MT+専用サスペンション採用の“走りのシビック”「RS」グレードを追加設定
2時間前

ホンダ新型「シビック」登場! 6速MT+専用サスペンション採用の“走りのシビック”「RS」グレードを追加設定

 ホンダは2024年9月12日、「CIVIC(シビック)」をマイナーチェンジ、改良新型を同年9月13日に発売します。 シビックは1972年に登場した、ホンダのクルマの中でもっとも長く同じ車名で販売されている歴史あるモデルです。現行型は2021年に登場した11代目となります。

ウオークスルーが便利 ホンダ フリードe;HEVエアーをおじさんリポーターが試乗
5時間前

ウオークスルーが便利 ホンダ フリードe;HEVエアーをおじさんリポーターが試乗

 ホンダが6月に発売した新型フリードは、取り回しが楽な5ナンバーサイズのミニバン。6人乗りの仕様は、運転席・助手席から3列目シートまで自由に移動できるウオークスルーが便利だ。シンプルなデザインの「エアー」とアウトドアテイストの「クロスター」の2タイプを用意している。■HVの方式を

ホンダ、新型『GB350 C』を発売 クラシカルなデザインが魅力 約67万円
8時間前

ホンダ、新型『GB350 C』を発売 クラシカルなデザインが魅力 約67万円

 ホンダは12日、クラシカルなデザインと力強いエンジンを備えたロードスポーツモデル『GB350 C』を、10月10日よりHonda Dreamから発売することを発表した。 『GB350 C』は、『GB350』シリーズに属しながらも、よりクラシカルで重厚なデザインが特徴。搭載される

ホンダ、『シビック』をマイナーチェンジ 約345万円から 『RS』は約420万円
8時間前

ホンダ、『シビック』をマイナーチェンジ 約345万円から 『RS』は約420万円

 ホンダは12日、『シビック』のマイナーモデルチェンジを実施し、13日から販売を開始することを発表した。今回の変更では、フロントフェイスデザインを変更し、新グレード「RS」を導入した。 『シビック』は、2021年に11代目として登場し、Hondaの「人中心」という設計思想を追求し

ホンダGB350Cついに日本登場!GBシリーズにクラシカルスタイルをまとった仕様が10月10日発売。車体色は2色設定で価格66万8800円!
8時間前

ホンダGB350Cついに日本登場!GBシリーズにクラシカルスタイルをまとった仕様が10月10日発売。車体色は2色設定で価格66万8800円!

ホンダは、空冷4ストロークOHC単気筒348ccエンジンのトルクフルで小気味よい鼓動感と、存在感際立つクラシカルなスタイリングが魅力のロードスポーツモデル「GB350C」を10月10日(木)より、66万8800円で発売開始する。同車は、すでに発売されて人気の高いSTDモデルのGB

ホンダアクセス、マイチェン前シビック向けに新型「テールゲートスポイラー」と「主翼交換キット」を用意
8時間前

ホンダアクセス、マイチェン前シビック向けに新型「テールゲートスポイラー」と「主翼交換キット」を用意

 ホンダアクセスは、「シビック」「シビック e:HEV」の販売終了モデル(マイチェン前モデル:型式FL1-100/110/120&FL4-100/110)に対して、「テールゲートスポイラー(ダックテールタイプ)」を9月13日に、「テールゲートスポイラー(ウイングタイプ)」を2024年11月中旬

「ホンダ・シビック」がマイナーチェンジ スポーティーな「RS」グレードが新登場
9時間前

「ホンダ・シビック」がマイナーチェンジ スポーティーな「RS」グレードが新登場

本田技研工業は2024年9月12日、ハッチバックモデル「シビック」をマイナーチェンジし、同年9月13日に発売すると発表した。現行型ホンダ・シビックは2021年に登場した11代目のモデルであり、乗る人すべてが爽快になることを目指して開発。デザインやスポーティーな走りなどが高く評価さ

ホンダアクセス、新型「シビック」用純正アクセサリー ツーリングとスポーツの2つのスタイリングを提案
9時間前

ホンダアクセス、新型「シビック」用純正アクセサリー ツーリングとスポーツの2つのスタイリングを提案

 ホンダアクセスは、9月12日にマイナーモデルチェンジしたホンダ「CIVIC(シビック)」用純正アクセサリーを9月13日に発売する。エアロパーツやホイール、エンブレム、イルミネーションアイテムなどをラインアップし、価格は5500円~6万8200円。 今回のマイチェンでより端正なデ

顔が変わった…? ホンダ「シビック」改良 MTのみのガチモデル“RS”も新設定 アンダー350万円から
9時間前

顔が変わった…? ホンダ「シビック」改良 MTのみのガチモデル“RS”も新設定 アンダー350万円から

 ホンダが「シビック」をマイナーモデルチェンジし、2024年9月13日(金)に発売します。 今回はフロントフェイスを「より端正なデザイン」に変更するとともに、新グレード「RS(アールエス)」を、ガソリンモデルに設定しました。 RSは6速MTのみのスポーツグレードです

ドリカム‎中村正人氏が「EM1 e:」ドリカムスペシャル仕様を公開! ホンダの「未来予想図」は身近なスクーターから
10時間前

ドリカム‎中村正人氏が「EM1 e:」ドリカムスペシャル仕様を公開! ホンダの「未来予想図」は身近なスクーターから

ホンダが2023年夏から発売している、一般向け初のEV「EM1 e:(イーエムワン イー)」。今年8月には一層の電動車普及のため、東京都内の500名のユーザーを対象としたモニターライダーを募集。昨日、これを記念してホンダ・ウエルカムプラザ青山にて、『そろそろ e かも。EM1 e: スペシャル

人気のバイクにすぐ乗りたい! 2024年内までに納車可能なホンダの原付二種とは?
10時間前

人気のバイクにすぐ乗りたい! 2024年内までに納車可能なホンダの原付二種とは?

 近年需要が高まっている原付二種のバイクたち。原付二種はその扱いやすさから、年齢や性別を選ばないだけでなく、初心者にオススメのバイクでもあります。 また原付二種のバイクは、国内4大メーカーのひとつであるホンダからも「CT125・ハンターカブ」や、人気の高いスクーター「PCX」、レ

新しいホンダ・シビックがついに登場 マニュアル仕様の「RS」追加へ
11時間前

新しいホンダ・シビックがついに登場 マニュアル仕様の「RS」追加へ

新グレード「RS」も設定へ!9月12日、ホンダは、新しい「シビック」を発表した。新しいシビックのエクステリアは、低重心・水平基調で、シンプルかつ流れるようなクーペイメージのプロポーションはそのままに、よりシャープで精悍なフロントバンパーデザインへ変更し、フロントやサ

ホンダ『シビック』改良新型発売…RSグレードを追加設定!! 東京オートサロン2024で話題に
11時間前

ホンダ『シビック』改良新型発売…RSグレードを追加設定!! 東京オートサロン2024で話題に

ホンダは『シビック』をマイナーモデルチェンジし、9月13日に発売する。フロントフェイスをより端正なデザインに変更し、新グレード「RS(アールエス)」をガソリンモデルに設定した。RSは、ホンダファンなら期待せざるを得ない、お馴染みのスポーツバージョンだ。ホンダによると、2021年に

ホンダ、「シビック」をマイナーチェンジ 6速MT専用モデル「RS」は419万8700円
11時間前

ホンダ、「シビック」をマイナーチェンジ 6速MT専用モデル「RS」は419万8700円

 本田技研工業は9月12日、6速MTの新グレード「RS」をガソリンモデルに設定するなど「シビック」をマイナーモデルチェンジして9月13日に発売すると発表した。 モデルラインアップと価格は、2.0リッターのハイブリッドモデル「e:HEV LX」「e:HEV EX」が399万8500

米ホンダの「EVハブ」、2025年内の稼働へ 第一号はアキュラEVに
12時間前

米ホンダの「EVハブ」、2025年内の稼働へ 第一号はアキュラEVに

ホンダは9月10日、米国オハイオ州に設立中の「ホンダEVハブ」の進捗状況を発表した。このハブは、ガソリン車、ハイブリッド車、EVを同じ生産ラインで製造する柔軟性を備えているのが特徴。2024年8月のモントレー・カー・ウィークで世界初公開されたアキュラ『パフォーマンスEVコンセプト

最高だよ[ホンダ N-ONE]! 走りも機能も完璧じゃねぇか!
12時間前

最高だよ[ホンダ N-ONE]! 走りも機能も完璧じゃねぇか!

 ホンダのNシリーズ第三弾として登場したN-ONE。ゼストの後継車としても知られるこのクルマは、機能性と走行性の良さから高い支持を得ている。この記事では、そんなN-ONEの良いところを一挙におさらいしていこうと思う。 ※本稿は2024年7月のものです文

レプソル・ホンダ、病み上がりなふたりが無事ミサノ公式テスト完了「進むべき方向性の助けになって欲しい」/MotoGP
12時間前

レプソル・ホンダ、病み上がりなふたりが無事ミサノ公式テスト完了「進むべき方向性の助けになって欲しい」/MotoGP

 9月9日、2024年シーズンのロードレース世界選手権 MotoGPクラスのミサノ公式テストがイタリアのミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンチェリで行われた。レプソル・ホンダ・チームのルカ・マリーニは総合21番手、ジョアン・ミルは総合22番手で終えている。 同地ミサノで開

開発スピードの速い中国車対策か!? アフィーラとホンダがプラットフォームを共用化へ!!
13時間前

開発スピードの速い中国車対策か!? アフィーラとホンダがプラットフォームを共用化へ!!

 2025年に第1号車「アフィーラ」を発売予定のソニー・ホンダ・モビリティに新たな動きがあった。アフィーラに続く次世代車は、ホンダの「ゼロシリーズ」とプラットフォームを共用化するようだ。似て非なる道を歩むとされてきた両社の思惑は!?※本稿は2024年8月のものです文