# ホナイダ・セラフィ

【阪神】「Re:ゼロから始める異世界生活」コラボで豪華声優陣が来場 小林裕介はあの投手を参考にファーストピッチ
2024.08.20

【阪神】「Re:ゼロから始める異世界生活」コラボで豪華声優陣が来場 小林裕介はあの投手を参考にファーストピッチ

◆JERAセ・リーグ 阪神―ヤクルト(20日・京セラドーム大阪) 阪神―ヤクルトは株式会社KADOKAWA協賛の「“Re:ゼロから始まる異世界生活コラボナイター”」として開催された。 「Re:ゼロから始まる異世界生活」の豪華声優陣が来場。ナツキ・スバル役の小林裕介、

【帝王賞】西「雰囲気も変わってくると思う」大井サヨノネイチヤは5着
2024.06.26

【帝王賞】西「雰囲気も変わってくると思う」大井サヨノネイチヤは5着

 大井で7連勝中のサヨノネイチヤは初めての一線級相手に5着。中央馬を相手にしても十分通用する力は見せた。道中は馬群の中で立ち回り、ヒケを全く取らない走りを披露。敗れはしたもの中央のトップホース相手にしても能力は示した。5着 サヨノネイチヤ西啓太騎手「イ

【帝王賞】2番人気セラフィックコールは8着…レーン騎手「道中はよく我慢していたけど」
2024.06.26

【帝王賞】2番人気セラフィックコールは8着…レーン騎手「道中はよく我慢していたけど」

<帝王賞>◇26日=大井◇Jpn1◇ダート2000メートル◇4歳上◇出走13頭◇1着賞金8000万円 2番人気のセラフィックコール(牡4、寺島)は8着に敗れた。短期免許で来日中のレーン騎手とはコンビ2戦2勝の好相性。大きな期待をかけられていたが、終始馬群の後方を進む展開で見せ場を

【帝王賞】藤岡佑「いいレースが出来て良かった」キングズソードが快勝
2024.06.26

【帝王賞】藤岡佑「いいレースが出来て良かった」キングズソードが快勝

 6月26日、大井競馬場で行われた交流G1・帝王賞(ダ2000m)は、キングズソードが快勝。交流G1・2勝目をマークした。1番人気、ウィルソンテソーロは2着、2番人気、セラフィックコールは伸びきれずに8着に敗れた。帝王賞、勝利ジョッキーコメント1着 キングズソード<

元稀勢の里の二所ノ関親方『帝王賞』前にトークショー 本命はセラフィックコール ファンに呼びかけ「気持ちよく帰れるように頑張りましょう!」
2024.06.26

元稀勢の里の二所ノ関親方『帝王賞』前にトークショー 本命はセラフィックコール ファンに呼びかけ「気持ちよく帰れるように頑張りましょう!」

 大相撲の二所ノ関親方(元横綱・稀勢の里)が26日、東京・大井競馬場前の東京シティ競馬(TCK)で行われる『第47回帝王賞』(Jpn1)のレース前トークショーにスペシャルゲストとして登場した。 大相撲の“帝王”とも言える横綱として活躍したことからイベントに。会場を見回すと「たくさ

【帝王賞】セラフィックコール手応えでキングズソード上回る「しっかり負荷をかけて予定通り」
2024.06.21

【帝王賞】セラフィックコール手応えでキングズソード上回る「しっかり負荷をかけて予定通り」

<帝王賞:追い切り> 8戦6勝のセラフィックコール(牡4、寺島)は本来の末脚勝負で逆襲をはかる。 僚馬キングズソードを追走してCウッド6ハロン82秒9-11秒5で併入。手応えで上回った。寺島師は「外を回して、しっかり負荷をかけて予定通り。前回は1カ月に2回の長距離輸

【帝王賞】キングズソード「右回りの方がコーナリングも若干いい」前走の巻き返し期す
2024.06.21

【帝王賞】キングズソード「右回りの方がコーナリングも若干いい」前走の巻き返し期す

<帝王賞:追い切り> 昨秋のJBCクラシック覇者キングズソード(牡5、寺島)が20日、帝王賞(Jpn1、ダート2000メートル、26日=大井)に向けて追い切られた。 Cウッド6ハロン84秒1-11秒5で、同じレースに出走する僚馬セラフィックコールと併入。手綱をとった

キングズソード&セラフィックコール、帝王賞追い切り速報/栗東トレセンニュース
2024.06.20

キングズソード&セラフィックコール、帝王賞追い切り速報/栗東トレセンニュース

 6月26日(水)に大井競馬場、ダート2000mで行われる帝王賞。ここにキングズソードとセラフィックコールの2頭出しを予定している寺島良厩舎だが、今朝20日はその2頭がレースに向けた追い切りを行っている。 1回目のハローが終了した直後のCW。2コーナーから入場する、厩舎のいつもの

ヨルダン・ラジワ皇太子妃が妊娠発表後、初の公務へ...赤のドレスで義父・国王の「シルバー・ジュビリー」をともに祝う
2024.06.11

ヨルダン・ラジワ皇太子妃が妊娠発表後、初の公務へ...赤のドレスで義父・国王の「シルバー・ジュビリー」をともに祝う

1999年6月に即位したアブドラー2世国王の即位25周年を祝う式典がヨルダンの首都アンマンで行われた。そこで「もう1人の主役」と言えるほど注目を集めたのは、ラジワ皇太子妃だ。結婚記念日の6月1日に「Alice + Olivia(アリスオリビア)」の鮮やかな赤のドレスをまとい、大き

セラフィックコールなど、先週の入厩情報/栗東トレセンニュース
2024.06.11

セラフィックコールなど、先週の入厩情報/栗東トレセンニュース

 今年のダイオライト記念でダート重賞2勝目を挙げたセラフィックコール(栗東・寺島良厩舎)。川崎記念は5着に敗れて、その後は牧場で調整を進めて、6月4日にノーザンファームしがらき(滋賀県)から栗東へ帰厩している。 次走は帝王賞(6月26日(水)大井ダート2000m)への出走を予定。