# フルモデルチェンジ
![新型よりめっちゃ安い先代[スイフト]!! MTまで用意した超絶走りモデルだった](/img/article/20240709/668ceeca2e899.jpg)
新型よりめっちゃ安い先代[スイフト]!! MTまで用意した超絶走りモデルだった
中古車相場が大きく動くのがフルモデルチェンジのタイミング。そこで、2023年12月にフルモデルチェンジを行ったスズキ スイフトの先代モデルの中古車相場の動きを、新型登場直前の時期と比較してみた。先代の中古価格はじわ~っと上昇中!?※本稿は2024年5月のものです文
![先代[プリウス]から仕上がり激変!! しかも中古は約170万円!? 大幅下落の中古プリウスは狙い目だった](/img/article/20240707/6689bf275763c.jpg)
先代[プリウス]から仕上がり激変!! しかも中古は約170万円!? 大幅下落の中古プリウスは狙い目だった
中古車相場が大きく動くのがフルモデルチェンジのタイミング。そこで、2023年1月にフルモデルチェンジを行ったトヨタ プリウスの先代モデルの中古車相場の動きを、新型登場直前の時期と比較してみた。大きな値落ちの理由はなんだ!?※本稿は2024年5月のものです文:萩原文
![ヒョンデ高級SUV「パリセード」、初代発売から6年で初の世代交代へ!これが最終デザインだ](/img/article/20240705/6687b6eb06b2c.jpg)
ヒョンデ高級SUV「パリセード」、初代発売から6年で初の世代交代へ!これが最終デザインだ
ヒョンデの高級クロスオーバーSUV、「パリセード」次期型の最終デザインをプレビューしよう。初代となる現行型パリセードは2018年に発売されており、登場から6年を経てのフルモデルチェンジとなる。以前、予想CGを公開したが最新情報を入手、それをもとにディテールが修正され
![“150万円台”から! マツダ「軽自動車」に大反響! “鼓動”感じる「ターボエンジン」&めちゃ広っ車内空間! 軽ハイトワゴン「フレアワゴン」に熱視線](/img/article/20240704/668660a25b86f.jpg)
“150万円台”から! マツダ「軽自動車」に大反響! “鼓動”感じる「ターボエンジン」&めちゃ広っ車内空間! 軽ハイトワゴン「フレアワゴン」に熱視線
マツダは2023年12月に新型「フレアワゴン」と「フレアワゴン カスタムスタイル」を発売しました。 およそ6年ぶりのフルモデルチェンジを果たしたフレアワゴンシリーズについて、多くの反響が寄せられています。 フレアワゴンはマツダの軽スーパーハイトワゴ
![室内広さはクラストップ!! 高い安全性の[セレナ]も中古の値落ちが加速するワケ](/img/article/20240701/6682a476374ae.jpg)
室内広さはクラストップ!! 高い安全性の[セレナ]も中古の値落ちが加速するワケ
中古車相場が大きく動くのがフルモデルチェンジのタイミング。そこで、2022年11月にフルモデルチェンジを行った日産 セレナの先代モデルの中古車相場の動きを、新型登場直前の時期と比較してみた。現行型登場からの大きな値落ちを、あなたはどう捉える!?※本稿は2024年5月のものです<
![2年ぶりのフルモデルチェンジ、カワサキの競技用モトクロッサー「KX250」](/img/article/20240701/66827ee301d7d.jpg)
2年ぶりのフルモデルチェンジ、カワサキの競技用モトクロッサー「KX250」
カワサキモータースジャパンは7月1日、2年ぶりのフルモデルチェンジとなる競技用の新型モトクロッサー『KX250』と『KX250X』を8月3日に発売すると発表した。「KX250」は、カワサキのモトクロッサーKXシリーズの最新モデル。『KX450』のテクノロジーを受け継ぎ、さらに高性
![ホンダ「FREED」 8年ぶりフルモデルチェンジ ミニバン市場シェア拡大狙う](/img/article/20240627/667d71352d498.jpg)
ホンダ「FREED」 8年ぶりフルモデルチェンジ ミニバン市場シェア拡大狙う
ファミリー層に人気のホンダのミニバンが8年ぶりにフルモデルチェンジです。ホンダは27日、3代目となるミニバン「FREED(フリード)」を発表しました。日常使いのほかにアウトドア使いをテーマにした2つのタイプがあり、ホンダのハイブリッドシステム「e:HEV」が搭載され
![先代[N-BOX]の中古車相場が約10万円アップ!? 新型登場も旧型が高騰するワケ](/img/article/20240627/667d550f9b401.jpg)
先代[N-BOX]の中古車相場が約10万円アップ!? 新型登場も旧型が高騰するワケ
中古車相場が大きく動くのがフルモデルチェンジのタイミング。そこで、2023年10月にフルモデルチェンジを行ったホンダ N-BOXの先代モデルの中古車相場の動きを、新型登場直前の時期と比較してみた。中古相場に確かに動きはあったが、普通は下がりそうなのになぜ上がった!?※本稿は20
![約250万円! ホンダ 新型「コンパクト”ミニバン”」発表! 8年ぶり全面刷新の「フリード」どんなクルマ?](/img/article/20240627/667cee066f844.jpg)
約250万円! ホンダ 新型「コンパクト”ミニバン”」発表! 8年ぶり全面刷新の「フリード」どんなクルマ?
ホンダは2024年6月27日、コンパクトミニバンの新型「フリード」を発表しました。翌28日より発売します。 3代目となった新型フリードは、8年ぶりのフルモデルチェンジでどこが変わったのでしょうか。 ホンダのコンパクトミニバンの歴史は、2002年登場
![ちょうどいい[新型フリード]6月28日ついに発売! 超進化で大ヒット確実! 価格は約250万円から](/img/newspic.png)
ちょうどいい[新型フリード]6月28日ついに発売! 超進化で大ヒット確実! 価格は約250万円から
3代目となる新型フリードが本日6月27日に正式発表、6月28日から発売される。価格はAIRの1.5Lガソリン車が250万8000~274万1200円(FF)、AIRe:HEVが285万7800~309万1000円(FF)。フリードクロスターの1.5Lガソリン車が281万2700~285万67
![日産が2024年7月末に北米で「インフィニティQX80」の販売を開始](/img/article/20240625/667ac9871d035.jpg)
日産が2024年7月末に北米で「インフィニティQX80」の販売を開始
日産自動車は2024年6月24日(現地時間)、インフィニティブランドの新型SUV「QX80」を、同年7月末に発売すると発表した。QX80は、日産がプレミアムブランドとして海外で展開しているインフィニティのフラッグシップSUV。2010年に登場した「QX56」を前身とし、2014年
![シトロエンが欧州で新型C3エアクロスSUVを発表、最新世代のプラットフォームで全面刷新](/img/article/20240624/6678eb5f763bc.jpg)
シトロエンが欧州で新型C3エアクロスSUVを発表、最新世代のプラットフォームで全面刷新
2024年6月19日(現地時間)、ステランティスグループは欧州でシトロエンブランドのコンパクトSUV「C3エアクロスSUV」のフルモデルチェンジを発表した。4月にエクステリアなど一部の画像が公開されていたが、いよいよ正式な発表となった。シトロエンC3エアクロスSUVは、大胆で力強
![BMW新型「X3」世界初公開! 第4世代に進化した世界で人気の“ミドルSUV”はどう変わった?](/img/article/20240621/667554bc970cd.jpg)
BMW新型「X3」世界初公開! 第4世代に進化した世界で人気の“ミドルSUV”はどう変わった?
独BMW AGは2024年6月19日、ミドルクラスSUV「X3」をフルモデルチェンジ、新型を発表しました。 X3は、BMWのプレミアム ミドルクラスSAVです。SAVと「スポーツ・アクティビティ・ビークル」の略で、BMWではSUVのことをSAVと呼んでいます。 初
![「この先10年以上愛されるバイクに」インディアン新型スカウト開発スタッフが語る「主力モデル刷新に込めた思い」](/img/article/20240620/6673e6f3c855e.jpg)
「この先10年以上愛されるバイクに」インディアン新型スカウト開発スタッフが語る「主力モデル刷新に込めた思い」
ポラリス社がインディアンブランドを運営しはじめた後、2014年に復活した新生「スカウト」シリーズが、10年の時を経てフルモデルチェンジを行った。DOHC4バルブの水冷Vツインエンジンは1133ccから1250ccへと排気量を拡大。従来型ではアルミダイキャスト製だったフレームは、新設計のスチール
![スズキ「新型スイフトスポーツ」か!? 専用“精悍ブラック顔”×鮮烈「マットイエロー」がカッコいい! 登場期待の「スポーティモデル」とは](/img/article/20240619/6671ff7583c2f.jpg)
スズキ「新型スイフトスポーツ」か!? 専用“精悍ブラック顔”×鮮烈「マットイエロー」がカッコいい! 登場期待の「スポーティモデル」とは
スズキのコンパクトハッチ「スイフト」がフルモデルチェンジし、2023年12月13日に新型モデル(4代目)が発売されました。 国内で2000年に販売が開始されたスイフトですが、当初海外では「イグニス」という車名で販売されました。 2
![試乗速報【インディアン新型スカウト】エンジンは1250ccに!「走り」と「快適」それぞれのトップ2機種をテスト](/img/article/20240615/666d17354f4dd.jpg)
試乗速報【インディアン新型スカウト】エンジンは1250ccに!「走り」と「快適」それぞれのトップ2機種をテスト
インディアンの販売中核的なモデルなのがスカウトシリーズだ。その名が初めて世に出たのは1920年。ポラリス社の運営により新生インディアンブランドとなった後も、信頼性、アジリティーの高いモデルとして系譜は受け継がれ、2014年に登場したのが先代スカウトだ。そのスカウトがフルモデルチェ
![やはりオットマンが効いたか? N-BOXついに王座陥落! スズキ スペーシアが首位になったぞ! 軽自動車の販売に異変発生?](/img/article/20240610/6666eb8b92dc3.jpg)
やはりオットマンが効いたか? N-BOXついに王座陥落! スズキ スペーシアが首位になったぞ! 軽自動車の販売に異変発生?
ベストセラー軽自動車といえば、長くN-BOXの代名詞だったが、5月の販売ランキングで異変が起きた。N-BOXが王座から脱落し、その座にスズキ・スペーシアが収まったのだ。軽自動車ランキングに異変が起きているのか? 文と写真/ベストカーWeb編集部 気配りの効いた使い
![ゴツさが消えて優等生に? [手の届くBMW]1シリーズがついに4代目へフルモデルチェンジ!](/img/article/20240610/666642c673d86.jpg)
ゴツさが消えて優等生に? [手の届くBMW]1シリーズがついに4代目へフルモデルチェンジ!
BMW 1シリーズが4代目にフルモデルチェンジした。本国ドイツで10月に発売予定というから日本発売は年を越しそう。それにしてもエクステリアからゴツさが消えて、ちょっと優等生になってないか? 文:ベストカーWeb編集部/写真:BMW プレミアムコンパクトの市場を切り
![おじさんライダーはなぜBMWに惹かれるのか!? が実感できた新型「R 12 nineT」試乗](/img/article/20240609/66659ecad6b16.jpg)
おじさんライダーはなぜBMWに惹かれるのか!? が実感できた新型「R 12 nineT」試乗
レーサーレプリカ全盛の頃に免許を取得した筆者。その頃は、バイクといえば“速いこと”が正義で、最高出力や足回りなどのスペックに一喜一憂していたので、たまに見かける重そうな水平対向2気筒エンジンを搭載したBMWに乗るライダーの気持ちがわかりませんでした。何なら「おじさんになると、何でみんなBMWに
![月販わずか130台ってアルヴェルの2%だぞ! このご時世にハイブリッドもなし! それでも日産エルグランドが新型を出さずに売り続けられるワケ](/img/article/20240609/66652e2fb884d.jpg)
月販わずか130台ってアルヴェルの2%だぞ! このご時世にハイブリッドもなし! それでも日産エルグランドが新型を出さずに売り続けられるワケ
各メーカーのホームページに掲載される「カーラインアップ」を見ると「あのクルマ、まだ売っていたの?」と意外に思うことがある。そのひとつが日産エルグランドだ。Lサイズミニバンだが、現行型の発売は2010年に遡り、約14年間にわたってフルモデルチェンジされていない。 そのために売れ行