# ツモ
今月登場する改良シビックについて開発責任者の明本禧洙氏と橋本洋平氏が対談 「一番最高のパーツを日本に集めて作ったのがRS」
■ スーパー耐久の会場でスペシャルトークショーを実施 1972年の発売以来、世界で累計約2760万台を販売してきた「シビック」シリーズ。2021年に発売した11代目の現行シビックは、今秋にマイナーモデルチェンジが予告されていて、その改良モデルに関する情報はすでにWebサイトで公開
ブラジルに続く?...「X」即時停止命令は他国にも広がるのか EU高官は「禁止もあり得る」と警告
ブラジルの最高裁判所は8月30日、ソーシャルメディアのX(旧ツイッター)に対し、同国内でのサービスを即時停止するよう命じた。こうした禁止措置が他の国、とりわけアメリカと欧州でも取られる可能性はあるのだろうか。ブラジル最高裁は電気通信事業を規制する政府機関に対して、2億1200万人
細い!! 軽い!! バンク角42度!? ホンダ「CB250RS」はモダンシングルの純ロードスポーツだった
1975年に自動二輪免許の制度改正がありました。中型限定自動二輪免許(現在の普通自動二輪免許)で乗れるのは排気量400ccのバイクまでで、それ以上の排気量車に乗るには限定解除試験に合格する必要がありました(超難関)。 ほぼ同じタイミングで始まったファミリーバイクの爆発的ブームは
【カワサキ】のレトロスポーツ「Z650RS」が色変更!1,078,000円で、黒/金か黒/緑からの選択になった!
カワサキは「Z650RS」のカラー&グラフィックを変更し、2025年モデルとして2024年10月1日から発売する。カラー名はエボニー(グリーン/ブラック)(GN1)、エボニー(ブラック/ゴールドストライプ)(BK1)で、2色の設定。ヘリテージロゴフューエルタンクマークも採用された。メーカー希望
4年引き延ばした尹大統領夫人の株価操作疑惑捜査も幕引き図られるか
尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領の夫人、キム・ゴンヒ女史のブランドバッグ受け取り事件が最高検察庁捜査審議委員会の審議を経て起訴可否が決まることになり、ソウル中央地検が捜査中のキム女史のドイツモーターズ株価操作疑惑事件の処分に関心が集まっている。捜査チームは株価操作の主犯であるドイツモーターズの
【新車】「Ninja650」2025年モデルもKRTカラーを更新して9/15発売!価格は約2万円アップの106万7000円へ
カワサキモータースから、大型スポーツモデル「Ninja 650」の2025年モデルが発表された。主要な変更点はカラーリング&グラフィックのみで、KRT EDITIONは最新のWSBKマシンカラーに変更。続投するスタンダードのブラックも、グラフィックが変更されている。発売は2024
色気を振り撒くオープンカー 新型マセラティ・グランカブリオに試乗! 乗れば、もれなく「甘い生活」がついてくる!!
世界広しといえども、これだけ辺り一面に色気を振り撒いて走るオープンカーは他にあるまい。マセラティ・グランカブリオ、その新型に乗りに、北イタリアのリゾート地まで行ってきた。エンジン編集長のムラカミがリポートする。◆1台ですべてをこなせるハイパフォーマンス・カー新型グラ
レンジローバー・スポーツ x ポルシェ・カイエン 比較試乗(2) 高級感と多用途性か 技術的な達成度か
ポルシェ・カイエン・ターボ E-ハイブリッドが積むハイブリッド・パワートレインは、カタログ値の通り、馬力とトルクでランドローバー・レンジローバー・スポーツ SV エディションワンより優位。オプションの、GTパッケージが組まれてもいる。欧州市場ではCO2の排出量を理由に、カイエン・
【スズキ GSX-8R 試乗】よくもまぁ、これだけ高次元でまとめたものだ…伊丹孝裕
『GSX-8S』と兄弟関係にあるフルカウルのスポーツモデル『GSX-8R』に試乗。アグレッシブな見た目とは裏腹に、そのエンジンフィーリングやハンドリングは、日常使いからツーリングまで難なくこなすオールラウンダーだった。明確に手応えがあるというか、握り甲斐があるというか、クラッチレ
TDCソフト、生成AI搭載のユーザーインタビューガイド作成アプリのβ版
TDCソフトは、生成AIを活用したユーザーインタビューガイド作成アプリ「しつもんクラフト」β版を開発し、8月13日にリリースした。 同社は、UXデザイナーの育成や顧客へのUXデザイン教育を通じて、UXデザイン習得の難しさを痛感してきた。UXデザインの品質は、担当者の経験、知識、
シャオミ、新発売で5千円台のスマートバンド 出荷シェア1位が展開する“21日間連続駆動”の格安モデル
シャオミ・ジャパンは今月14日、同社ウェアラブルデバイスの最新モデル「Xiaomi Smart Band 9」の日本日本展開を発表。市場想定価格5,480円(税込)にて各種ECサイトでの取り扱いを開始した。Xiaomi Smart Band 9は価格の通り廉価版のスマートウォッチ
シャオミ、スマートウォッチ「Xiaomi Smart Band 9」を発売--標準使用で最大21日間駆動
小米技術日本(シャオミ・ジャパン)は8月14日、ウェアラブルシリーズの最新モデル「Xiaomi Smart Band 9」を、同日から日本で販売を開始する。価格は5480円(税込)。 Xiaomi Smart Band 9は、低消費電力センサーと大容量バッテリーを搭載し、スマー
シャオミ、バッテリー進化で21日間駆動を実現「Xiaomi Smart Band 9」
シャオミ・ジャパンは8月14日、バッテリーがさらに進化した「Xiaomi Smart Band 9」を発売した。直販価格は5480円。 シャオミ・ジャパンは8月14日、ウェアラブルシリーズの最新モデル「Xiaomi Smart Band 9」を発売した。直販価格は5480円。
TDCソフト、UI設計支援の生成AIアプリを無償公開
TDCソフトは、ユーザーインターフェース(UI)の設計においてデザイナーがユーザーから適切なニーズを引き出すための質問作成を支援する生成AIアプリ「しつもんクラフト」β版をリリースした。無料で利用できる。 しつもんクラフトでは、米OpenAIの「ChatGPT」、ビジュアルコラ
シャオミ、21日充電不要で5480円「Smart Band 9」
シャオミ・ジャパンは、最大21日間の連続使用ができる「Xiaomi Smart Band 9」を8月14日に発売する。価格は5,480円。低消費電力センサーと大容量バッテリーにより、標準使用で最大21日間の連続使用ができるスマートバンド。ディスプレイは1.62インチ有機EL(AM
最大21日間連続使用できる「Xiaomi Smart Band 9」発売
シャオミ(Xiaomi)は14日、スマートバンド「Xiaomi Smart Band 9」を発売した。価格は5480円。 大容量バッテリーを搭載しており、1回の充電で最大21日間(標準使用時)利用できる。最大輝度1200ニトの明るいディスプレイや環境光センサー搭載で輝度を自動で
全国からファンが集う、那覇のあぐー豚しゃぶしゃぶの店「食彩酒房まつもと」
遊びも仕事もフルスロットルな大人は今、沖縄に集まるという。ツウだけが知っているグルメスポットにアクティビティなど、楽しむことにも常に全力な仕事人に沖縄での遊び方を教えてもらった。今回は西山知義のオススメ、那覇市・県庁前の「食彩酒房まつもと」をご紹介。「バラ肉だけを使用しているのに
Amazfit初のスマートリング「Helio Ring」日本上陸へ。2024年秋に発売予定
Amazfitは、スマートリング「Amazfit Helio Ring」を2024年秋に発売する。価格は未定。なお先行して発売しているアメリカでは、299.99ドルで販売されている。サイズは8号、10号、12号の3種類を用意する。質の高い「休養」と「回復」にフォーカスしたというス
電脳化でツーリングがより快適! 2024年に乗りたい最新の国産ビッグツアラー5選
快適なツーリングを楽しむのに最適なバイクといえば、やっぱり大排気量のツアラーモデルでしょう。大柄な車体は荷物も積みやすく、余裕あるエンジン出力は振動も少なく、高速道路の巡航も楽。特に、最近のモデルでは、さまざまな電子制御システムなどで「電脳化」も進んでおり、より安全で安定感ある走りを堪能できま
コスパよしのブランドMibroからアウトドア専用スマートウォッチ爆誕!
今年1月から日本での発売をスタートさせた、スマートウォッチブランド「Mibro(ミブロ)」から、アウトドア向け「Mibro GS Active(ミブロ ジーエス アクティブ)」が発売された。5つの衛星測位機能を搭載して、正確な位置測定ができる上、AMOLEDディスプレイで、日差し