# スケートボード女子
ビジネスクラスを断り帰国した金メダル14歳、空港内の再会シーンに「これ大好きだ」「心温まったわ」広がる反響
パリ五輪で金メダル特権のビジネスクラスを断り、エコノミークラスで帰国して話題を呼んでいたスケートボード女子パークのアリサ・トルー(オーストラリア)。空港到着後に取った行動もまた地元ファンに反響を呼んでいる。 14歳ながら金メダルを獲得し、日本人の母を持つことでも話題になったトル
パックン パリ五輪で共感したアスリートの金言「これがスポーツの祭典じゃないですか?」
お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンことパトリック・ハーラン(53)が7日、フジテレビ系「Live News イット!」(月~金曜後3・45)にスペシャルキャスターとして生出演し、パリ五輪で感銘を受けた出場選手のコメントについて語った。 6日に行われたスケートボード女子パ
スケートボード女子、エミリー・アレクサンドルの芸術的な瞬間! 光と影のコントラストが美しいと話題に
17日間にわたるスポーツの祭典、パリ2024オリンピックが開催中だ。期間中、Pen Onlineではその日の“ベストショット”を毎日配信。大会11日目となる8月6日は、スケートボード女子のフランス代表、エミリー・アレクサンドルがパーク予選の前にウォーミングアップをするショット。「
負けず嫌いな新星 大技披露もメダルならず スケボー・草木選手〔五輪〕
スケートボード女子パークの草木ひなの選手(16)=スターツ=は五輪初出場。 日本選手権を2021年から3連覇中の新星スケーターは、決勝で大技を披露したが、メダルには届かなかった。 茨城県出身の高校1年生。8歳でスケボーに乗り始め、同県つくば市の練習施設に通った。<
スケボー女子は「日系」のアリサ・トルーが金メダル!母・愛子さん「まだ信じられない」…パリ五輪
◆パリ五輪 第12日 ▽スケートボード女子パーク決勝(6日、コンコルド広場) 【パリ(6日)=手島 莉子】アリサ・トルー(オーストラリア)が最終3本目に93・18点をマークして逆転金メダルに輝いた。アリサは日本人の母とオーストラリア人の父を持つ、ハーフ。この日は両親が応援に駆けつ
「激アツだった…!」スケボー開心那が銀メダル!最後の45秒…フルメイクの圧巻ライドに列島歓喜!「いや~楽しすぎた!」【パリ五輪】
スケートボード女子パークの開心那は現地8月6日、パリ五輪の予選と決勝に出場。決勝で92.63ポイントをマークし、2位でフィニッシュ。銀メダルを獲得した。 予選を88.07ポイントでトップ通過した15歳の開(世界ランキング1位)は、決勝の1本目。序盤に「フィーブルグラインド」から
スケートボード女子パークで開心那が「銀」
【パリ共同】スケートボード女子パークで開心那(WHYDAH GROUP)が銀メダルを獲得した。草木ひなの(スターツ)は8位だった。
モットーは「楽しむ」 連覇ならず落胆 スケボー・四十住選手〔五輪〕
スケートボード女子パークの四十住さくら選手(22)=第一生命保険=は「楽しむ」をモットーに子どもたちと一緒に滑り、後進の育成にも関心を示している。 五輪連覇の夢は破れ、落胆した様子で会場を後にした。 「オリンピックで金メダルを取りたい」。四十住選手の地元、和歌山県
スケボー女子パーク予選 前回金の四十住さくらは決勝進出逃す
パリオリンピック第12日は6日、スケートボード女子パークの予選を行い、前回東京大会金メダルの四十住さくら選手(第一生命保険)は79・70点で8人が進める決勝進出を逃し、2連覇はならなかった。序盤で登場した四十住選手は得点を伸ばせず、直後のインタビューで「決勝には行きたいけど、人の失敗は祈りた
四十住さくら、スケボー連覇ならずも「人の失敗は祈りたくない」発言にネット感動「さすが金メダリスト!」
◆パリ五輪 第12日 ▽スケートボード女子パーク(6日、コンコルド広場) 東京大会金メダルの四十住さくら(第一生命保険)、銀の開心那(WHYDAH GROUP)、初出場で16歳の草木ひなの(スターツ)が出場した。 金2、銀1を獲得したストリート男女に続く活躍が期待さ
スケートボード金の吉沢恋 地元相模原市で祝福の声「本当にうれしく、誇らしい」
スケートボード女子ストリートで金メダルに輝いた吉沢恋(ここ、14)の地元・相模原市では祝福の声が上がった。 練習を重ねた小山公園ニュースポーツ広場では、幼少期から交流のあるという40代の男性が「小さかった恋が金メダルを獲得するなんて本当にびっくり!インタビューの受け答えもうまく
【熱狂パリ五輪】草木ひなの、どの試合も「自分がやりたいことをやる」スピードを武器に高難度トリックに果敢に挑む
文・撮影=松原孝臣 ■ プレッシャーがかかる試合も「楽しかった」 「ほんとうに楽しかったです」 熾烈であったはずの試合を振り返り、心からの笑顔を浮かべる。スケートボード女子パークのパリオリンピック代表、草木ひなのだ。 その試合とは、6月
草木は準V Xゲームズ・スケボー女子パーク
アクションスポーツの国際大会、Xゲームズ・ベンチュラ大会は30日、米カリフォルニア州ベンチュラで行われ、スケートボード女子パークでは、パリ五輪代表の草木ひなの(スターツ)が78.66点で2位に入った。 同代表の開心那は68.33点で8位。 14歳のアリサ・トルー(
「挫折や、苦痛に悩んだ時もあったけど…」“16歳高校生”草木ひなのが初の五輪へ意気込み「自分のスタイルを曲げず、笑顔で滑る」【スケートボード】
スケートボード女子ストリートの草木ひなのは6月23日、オリンピック予選シリーズ第2戦のブダペスト大会の決勝で、ベストスコア「89.60」ポイントをマークし、5位でフィニッシュ。日本勢3番手以内を確定させ、初のパリ切符を掴んだ。 スピードが武器の“期待の新星”草木は、ラン3本のベ