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大谷翔平本塁打でドジャースタジアム大熱狂 その裏で元木大介が〝熱い〟再会「ヘキサゴン終わってから16年ぶり」
野球解説者でタレントの元木大介が8月29日に自身のインスタグラムを更新。LAで意外な再会を果たし、公開した2ショットが話題を呼んでいる。 元木さんが「ドジャーススタジアムでまさかの野久保君とお会いしました～。ヘキサゴン終わってから16年ぶり～」と報告し、投稿したのは現在渡米中の
今年の1日船長は稲村亜美さんに 来月開催の「津まつり」の概要を発表 三重・津市
毎年恒例の「津まつり」が三重県津市で10月11日から3日間にわたって開かれます。 その祭りを彩る和船山車「安濃津丸」の1日船長を、タレントの稲村亜美さんが務めることになりました。 「津まつり」は、例年20万人以上が訪れる390年の歴史がある伝統のお祭りで、今年は、
仙台の厚切りカツ丼の名店が10日に閉店 「東一連鎖街」時代から80年の歴史に幕
肉厚なカツ丼が人気の飲食店「ひさご」（仙台市青葉区一番町４丁目）が１０日、閉店する。戦後、バラックの連なる「東一連鎖街」に出店して約８０年、働く人々の胃袋を満たしてきたが、コロナ禍以降は売り上げが減少。２代目店主の鈴木正孝さん（６９）は体力の衰えもあり、のれんを下ろすことを決めた。（せんだい
加納実紀代資料室サゴリで初の企画展「交差点としてのヒロシマを再考する」が開催。ジェンダーと植民地主義の視点から広島を問い直す
広島市の加納実紀代資料室サゴリのギャラリースペースで企画展「交差点としてのヒロシマを再考する」が開催される。会期は9月28日～10月27日。 加納実紀代資料室サゴリは、ひろしま女性学研究所の高雄きくえの主宰により2023年3月に広島の二葉山に開室。「銃後史」「脱植⺠地主義」「ジ
R-1優勝街裏ぴんく「ウケへんけど好き」ザコシ評価信じ、うそつき漫談貫く／インタビュー前編
ピンクの衣装に巨大なボディーを包み、ウソと妄想で固めたファンタジー漫談でグイグイと独自の笑いの世界に引き込んでいくピン芸人、街裏ぴんく（39）。今年3月に「R－1グランプリ2024」で優勝して半年がたった。雌伏20年をへて、地下芸人から表に出て光を浴びた王者の声を2回にわたって聞いてみた。<
「ラスボス感すごい」不気味な水辺の“異世界生物”に「泳ぎ方が必死に見えてかわいい」「海の生物見ると宇宙を感じる」と大反響
「こういう人智の外側にいそうな生物好き」というコメントと共に投稿された、チンチロフサゴカイの動画が、SNSで話題となっている。 注目を集めているのは、何本もの触手がうごめく謎の生物で、ピンセットで触るとイモ虫のような体を激しくうねらせて移動している様子の動画。これは、チンチロフ
「スーパーよさこい」で表参道が“土佐の熱気”に 8月最後の日曜日で各地に人出…三重では“秋の気配”も
8月最後の日曜日の25日、東京・表参道などではスーパーよさこいが開催され、本場・高知をはじめ全国から集まった106チーム、約6000人の踊り子たちが鳴子の音を響かせました。観客たちは「（よさこいを）踊ってたんです。やっぱり血が騒ぎます。孫の代まで続けられれば、もう一回カムバックし
【全文公開】沢田研二、桂ざこばさんと育んだ友情 「還暦を超えてから親友に」「飲み明かした横浜の夜」…哀悼秘話
60才を越えてから、新たに親友と呼べる存在に出会える人がどれだけいるだろうか。特別な関係はどのように築かれて、どう終わりを告げたのか。“危険なふたり”の知られざる物語──。 歌手の沢田研二（76才）が2008年に作った曲『TOMO＝DACHI』。この曲は、沢田が落語家の桂ざこば
3ヒロ・福田麻貴、「好きな子の妹をかわいがることで家に行っていました」 スタジオドン引き「怖！」
お笑いトリオ「3時のヒロイン」福田麻貴（35）が23日放送のフジテレビ「トークィーンズ」（木曜後11・00）に出演。恋愛トークを繰り広げた。 話題は好きな人に対してやってしまうことについて。いとうあさこが「偶然を装うのは昭和じゃないよね？」と確認すると、昭和63年生まれで、平成
やす子「気を遣われるのがいや」売れたからこそ抱く周囲への気遣いと感謝の気持ち
テレビをつければその顔を見ない日はないどころか、1日に二度や三度も見ることがあるほどの売れっ子であるやす子さん。老若男女、幅広い層から愛されるやす子さんの魅力は、どうやって形づくられたのか? 鬱屈（うっくつ）していた高校時代からスターダムを駆け上がった日々でのCHANGEを聞いてみた。【第2
ザコシショウの“発言”が「ダサい」と総ツッコミ 盟友がダメ出しも「芸人界が悪い」
お笑い芸人のケンドーコバヤシが21日、水曜レギュラーを務めるMBSラジオ『アッパレやってまーす！』（月～木曜午後11時30分）に出演。同期で火曜レギュラーのハリウッドザコシショウの発言にダメ出しした。 リスナーから、6日の『アッパレ』でお笑い芸人・やす子について、AKB48の小
5年ぶり“梅ノ辻の家族”がよさこい祭りに参加 祭り唯一の町内会チーム「梅乃連」【高知発】
コロナ禍でよさこい祭りへの参加を見送ってきたチームが、5年ぶりに復活。固い絆で結ばれた“町内会チーム”が2024年、再び舞い戻った。7月、高知市の潮江小学校でよさこいチーム「梅乃連」の練習が始まった。梅ノ辻よさこい実行委員会・服部一浩実行委員長は「梅乃連は5年ぶりです。コロナ禍に
桂ざこばさんのお別れ会 桂文枝ら芸人仲間1000人出席 西田敏行、柴咲コウらからも献花
6月に76歳で亡くなった桂ざこばさんのお別れ会が21日、大阪・サンケイホールブリーゼで行われ、弟子の桂塩鯛ら一門のほか、桂文枝、オール巨人ら芸人仲間、テレビ共演した竹田恒泰氏ら、2回計約1000人が出席した。 祭壇は独演会などで上がった“本拠地”のステージに。あいさつした次女関
桂ざこばさんお別れ会 次女・関口まい「大好きな米朝師匠と会えてると思います」 桂文枝ら参列
6月12日にぜんそくのため76歳で亡くなった人気落語家、桂ざこば（本名＝関口弘）さんのお別れ会が21日、大阪市内で行われ、桂文枝（81）、桂南光（72）、オール巨人（72）ら芸能関係者が多数、参列した。 祭壇には腕を組み、ニコッと笑みを浮かべた遺影が飾られ、参列者が献花する際に
桂ざこば一門の筆頭弟子・桂塩鯛 お別れ会で思い出を語る「いろんな逸話を残してくれたステキな師匠」
落語家の桂塩鯛（69）が21日、大阪・サンケイホールブリーゼで行われた「桂ざこば お別れ会」に出席し、上方落語の重鎮・桂ざこばさん（享年76）を悼んだ。 にこやかな笑顔をたたえるざこばさんの遺影と献花台が設置された舞台に〝桂ざこば一門〟の11人と関口家の2人が立ち、一門の継承を
池乃めだか＆なるみ 桂ざこばさんのお別れ会で爆笑あいさつ「もうすぐ、そっちに駆けつけるからな」
お笑いタレントの池乃めだか（81）となるみ（52）が21日、大阪・サンケイホールブリーゼで行われた「桂ざこば お別れ会」に出席し、故人を笑顔で見送った。 ざこばさんの献花台には多くの著名人や関係者が花をたむけた。つえをつき、ゆっくりとした足取りで献花台の前に立っためだかは、ざこ
関口まい 父・桂ざこばさんのお別れ会で気丈にあいさつ「父も大変喜んでいると思います」
女優の関口まい（41）が21日、大阪・サンケイホールブリーゼで行われた「桂ざこば お別れ会」で出席し、6月12日にぜんそくのため亡くなった父で落語家の桂ざこばさん（享年76）の生前の思い出を語った。 35度の猛暑日にもかかわらず、故人と親交の深かった池乃めだか、なるみ等、約40
竹田恒泰氏が悼む、ざこばさんの親身な姿に感服「身を乗り出して聞いてくれた」お別れの会出席
6月12日にぜんそくのため、76歳で亡くなった桂ざこばさんのお別れ会が21日、大阪・サンケイホールブリーゼで行われ、昼夜2回で約1000人が出席した。会場には、ざこばさんの高座音声、映像が流され、所属米朝一門にとって、毎年お盆、正月の一門会や、独演会などで、何度も噺（はなし）を演じた同ホール
池乃めだか「戦友」桂ざこばさんをうらやんだ思い「売れたない言うてて、真っ先に売れた」
6月12日にぜんそくのため、76歳で亡くなった桂ざこばさんのお別れ会が21日、大阪・サンケイホールブリーゼで行われ、昼夜2回で約1000人が出席した。会場には、ざこばさんの高座音声、映像が流され、所属米朝一門にとって、毎年お盆、正月の一門会や、独演会などで、何度も噺（はなし）を演じた同ホール
桂ざこばさん「お別れの会」６００人が参加し別れを惜しむ 次女・関口まいさん「父は大変喜んでいると思います」
６月にぜんそくのため亡くなった桂ざこばさん。８月２１日、お別れの会が行われました。 腕を組み、優しく微笑む、桂ざこばさん。午後５時からのお別れの会には生前親交のあった桂文枝さんや西川ヘレンさんなど芸能関係者や親族が祭壇に献花しました。 （ざこばさんの次女 関口まい