# カーマニア

還暦すぎのクルマ選びは「超」面白い! モータージャーナリスト、清水草一の「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 1位は想定外のあのクルマ! 
2024.08.17

還暦すぎのクルマ選びは「超」面白い! モータージャーナリスト、清水草一の「いま身銭を切ってでも欲しいクルマ20台」のランキング 1位は想定外のあのクルマ! 

雑誌『エンジン』の大人気企画、「ENGINE HOT 100」。オリンピックイヤーの今年は「新時代のトップランナー」というテーマもプラスして、34人のモータージャーナリストのHOT100委員が「今身銭を切ってでも欲しいクルマ」を選んだ。まずはその委員たちが選んだ2024年の「マイHOT20」を

モデル整理で地味車はほとんどなしの日産!! 一度消えた[シビック]は抜群のデキ
2024.08.07

モデル整理で地味車はほとんどなしの日産!! 一度消えた[シビック]は抜群のデキ

 決して目立つ存在ではないが、ちょっと不思議な魅力を放つ「地味にいいクルマ」。日本の自動車メーカーと言ったら欠かすことが出来ないのが日産とホンダだが、この二社にも「地味車」が存在する。今回はそんなクルマ達に焦点を当てていこう。※本稿は2024年6月のものです文:清水

20万円で購入したボロボロの「エブリイ」をワーゲンバス仕様にDIYレストア…改造作業にのめりこむ父を家族はどう思っている?
2024.07.27

20万円で購入したボロボロの「エブリイ」をワーゲンバス仕様にDIYレストア…改造作業にのめりこむ父を家族はどう思っている?

〈16歳でシルビア購入→24歳でドリフト仕様のマジェスタを乗り回す…“平成タトゥーギャル”が改造車を愛すようになった“納得の理由”〉 から続く たとえ何かを犠牲にしてでも、彼らには譲れない“スタイル”がある。ぶっ飛んだ改造でアイデンティティを表現する、カーマニアたちの素顔に迫る

『交通事故鑑定人 環倫一郎』で人気のクルマ好き漫画家・樹崎聖の『オートモビルカウンシル2024』見聞録「前編:なにはなくともガンディーニ追悼」
2024.06.06

『交通事故鑑定人 環倫一郎』で人気のクルマ好き漫画家・樹崎聖の『オートモビルカウンシル2024』見聞録「前編:なにはなくともガンディーニ追悼」

メーカーやインポーターによるニューモデルやヘリテージカーの出品、全国のスペシャルショップによる車両の展示販売、ライブ演奏、トークセッション、アート作品や自動車関連商品の販売など、内容盛りだくさんのオートカウンシル2024。今回は『交通事故鑑定人 環倫一郎』や『Eunos』『R2』などマニアック