# カムリ
入門グレード復活で『カムリ』に対抗、ヒョンデのミドルセダン『ソナタ』2025年モデル発表
ヒョンデは8月26日、ミドルセダンの『ソナタ』の2025年モデルを米国で発表した。トヨタ『カムリ』新型などと競合するモデルだ。2025年モデルでは、顧客により手頃なエントリーモデルを販売するため、「SE」グレードが再設定された。2万6650ドル(約385万円)というベース価格を武
紺野美沙子さんがトヨタ・カムリから始まった愛車歴を初披露! 思い出の日本製フォルクスワーゲンとも再会へ(前編)
愛車を見せてもらえば、その人の人生が見えてくる。気になる人のクルマに隠されたエピソードをたずねるシリーズ第47回。前編では、俳優の紺野美沙子さんが、かつて乗っていたフォルクスワーゲンに再会した!大学在学中の1年生から2年生になるタイミングで、紺野美沙子さんは教習所に通うようになっ
「ちぎりっぷりがいい」大きなごはんを器用にもぐもぐ! もふもふなカニに4万いいね「かわいい!」「一緒に力んでしまうw」
両方のハサミで器用にエサをつかみ、上手にちぎってもぐもぐ食べる。8月11日、浜名湖体験学習施設ウォット(静岡県浜松市)のX(旧Twitter/@uxotto)に一連の動作がなんともかわいらしく、ずーっと見ていたくなるカニの食事風景が投稿されました。大きなイカの切り身
“アフロのカニ”が水中でジャンプ⇒着地後の決めポーズに「ドヤ感がすごい」
静岡県にある「幼魚水族館」が7月15日にX上で投稿した珍しい動画に注目が集まっています。映像には、背中に海藻のようなものを背負ったカニが水槽の壁から飛び降り、見事着地を決めたと思ったら、勢いよくハサミを上げて“決めポーズ”を取る姿が収められています。この投稿にXユー
2Lツインカムを積む後輪駆動! 発売期間はたったの2年2カ月! セリカ カムリと呼ばれた初代カムリは奇跡の1台だった!
トヨタのセダンといえば、カムリを思い出す人も多いはず。一見おとなしいイメージだが、実はカムリはトヨタのスポーツクーペから生まれた派生車なのだ。そのスポーツクーペとはいったい何? 文:ベストカーWeb編集部/写真:トヨタ自動車 トヨタを代表するFFセダン、カムリ。2
中国で大幅減…トヨタの5月世界生産台数は81万台余りで前年同月比4.1%減 海外での販売台数は5月過去最高
トヨタ自動車の2024年5月の世界生産台数は、前年2023年比で4.1%減となりました。 トヨタ自動車によりますと5月の世界生産台数は81万2191台で、2023年5月と比べて4.1%減少しました。 リコールを届け出た「プリウス」の生産停止や、激しい価格競争で販売
「なんでいなくなった!?」人気車だったはず……だよね? 忽然と姿を消したクルマたち5選
一般人には決して知らされることのない複雑な事情はあるにせよ、"なんで?"と思わずにはいられない国内販売終了モデルは数知れず。ここで紹介する5つのモデルも個性が際立つ人気車だったのに……と残念でならない。 文/FK、写真/スバル、トヨタ、日産、マツダ 1980年1月
[新型カムリ]は優しい顔で復活!? 3代目は最も高級路線な1台だった!! カムリで見る日本の変化
クルマの雰囲気は、その時代を色濃く反映したものだ。平成元年と令和元年では、クルマにどれほどの変化が見えるのか。変わることによって価値を維持し続けたトヨタ カムリを例にとり、カムリの元年モデルを比較しながら、日本の変化を見ていこう。文:佐々木 亘/写真:TOYOTA
質実剛健な1990年代セダン3選
セダンがまだ輝いていた時代が懐かしい!今となっては信じられないが、1980~1990年代は、セダンの花盛りだった。もちろん、セダンにはSUVに対して乗り心地がいい、ステーションワゴンに対して静かなど、いいところが色々あるので、本来は乗用車の王道だ。19
新富裕層「インカムリッチ」はどんな人? 世帯年収1500万円、投資リテラシー抜群 「パワーカップル」との違いは
近年、共働き世帯が増えたこともあり、新たな富裕層が出現している。 博報堂は、世帯収入1500万円以上の生活者を「インカムリッチ」と名づけ、2024年5月31日、「新富裕層『インカムリッチ』生活者調査」を発表した。 どういう人々なのか。よく言われる「パワーカップル」
トヨタ・カムリがオーバフェンダーのワイドボディキットやF1風サードブレーキランプなど過激なスタイルに変身!ZEPHYR DESIGNZカスタムを見よ!!
トヨタが2023年11月に主力セダン「カムリ」の新型を発表してから半年が経過。早くもアフターマーケット業界からの注目が高まっている。デザイナーのZephyr Designzが提案するワイドボディキットを紹介しよう。シャープでドラマチックなデザインで印象的と評されている新型カムリでだが、同氏は、
「カムリ」がなくても日本にはレクサス『ES』がある!次期型はブランド初のEVセダンに
トヨタは2023年11月、北米で第9世代となる新型『カムリ』を発表したが、日本市場では2023年12月をもって生産が終了しており、新型が日本で販売されることはない。しかし、カムリのレクサス版にあたる『ES』のフルモデルチェンジは導入が期待できそうだ。スクープ班が入手した最新情報を