# カウル

外装パーツ=カウルといってもいろいろある! では、アンダーカウルとはどのパーツ?【バイク用語辞典】
2024.09.15

外装パーツ=カウルといってもいろいろある! では、アンダーカウルとはどのパーツ?【バイク用語辞典】

「カウル」(フェアリング)とは、走行時に車体やライダーが受ける空気抵抗を低減するために装着されるカバーのことを指します。スーパースポーツや高速ツアラー、アドベンチャーツアラーなど、多くのバイクに採用されている「外装パーツ」のことです。 そのカウルですが、じつは車体の部位ごとに名称

IVEガウル、美脚のぞくホワイトコーデ姿に絶賛の声「スタイル抜群」「おしゃれ」
2024.09.14

IVEガウル、美脚のぞくホワイトコーデ姿に絶賛の声「スタイル抜群」「おしゃれ」

【モデルプレス=2024/09/14】6人組ガールズグループ・IVE(アイヴ)のガウル(GAEUL)が12日、自身のInstagramを更新。全身ホワイトの爽やかなコーディネートを披露し、ファンの間で話題となっている。◆ガウル、爽やかホワイトコーデ披露この日「白の色

【SCOOP!!】ホンダ新型CB400、派生のフルカウル版“CBR400RR”も?!
2024.09.02

【SCOOP!!】ホンダ新型CB400、派生のフルカウル版“CBR400RR”も?!

新開発の4気筒400ccエンジンを引っ提げて登場する…と話題沸騰中のホンダ新型CB400。その兄弟車として車体やエンジンを共用するフルカウル版が存在するとヤングマシンではお伝えしてきたが、その方向性が掴めてきた。注目されるのはそのスタイルだが、どうやら”ニダボ”ことCBR250RR系のデザイン

【世界初】複雑な取付工程一切ナシ! バックミラー型前後ドライブレコーダー「D-ride(ディーライド)」にカウル型登場
2024.08.30

【世界初】複雑な取付工程一切ナシ! バックミラー型前後ドライブレコーダー「D-ride(ディーライド)」にカウル型登場

オートバイに関するサービスを幅広く展開する「ピットガレージダクト」より、バックミラー型前後ドライブレコーダー「D-ride(ディーライド)」の“カウル型”「DR-05CP」がリリースされた。完全受注生産となり、受注締め切りは9月4日まで。価格は税込5万4450円の予定で、今のところ再販の予定は

伝統の直列4気筒エンジンを積む、最強ネイキッドCB1300SF
2024.08.18

伝統の直列4気筒エンジンを積む、最強ネイキッドCB1300SF

CB1300SFは、登場から20年以上が経過しても色褪せることないセールスを続ける稀有な存在だ。現在販売されているモデルは2代目となるSC54型だが、CB1000SF、SC40型とキープコンセプトのままモデルチェンジを重ねることでその地位を不動のものとした。文/Webikeプラス

【2024年7月版】250cc カウル付きバイクおすすめ9選! スポーティだけど乗りやすいのが軽二輪
2024.07.13

【2024年7月版】250cc カウル付きバイクおすすめ9選! スポーティだけど乗りやすいのが軽二輪

必要十分な動力性能で高速道路も走れて車検不要の軽二輪(126~250cc)クラスは、多くのビギナーライダーにとってファーストバイクになりうる資質を持っている。今回はスポーティかつツーリングにも使いやすいカウル付きモデルの9車を紹介しよう。日本の道に最適といえるサイズ感や、通勤/通

ホロライブ「がうる・ぐら」のフィギュアが再販!エネルギッシュなポージングがキュートな仕上がりに
2024.07.04

ホロライブ「がうる・ぐら」のフィギュアが再販!エネルギッシュなポージングがキュートな仕上がりに

グッドスマイルカンパニーは、「ホロライブ」に所属する人気VTuber「がうる・ぐら」を立体化したフィギュア「POP UP PARADE」を再販します。◆人気VTuber「がうる・ぐら」のフィギュアが再販!飾りやすい手ごろなサイズ「ホロライブ」所属の人気Vtuber「

IVEウォニョン&ガウル、プライベートで原宿へ「クレープ食べに行きました」
2024.06.11

IVEウォニョン&ガウル、プライベートで原宿へ「クレープ食べに行きました」

【モデルプレス=2024/06/11】6人組ガールズグループ・IVE(アイヴ)が、6月10日放送の日本テレビ系バラエティー番組『しゃべくり007』(毎週月曜よる9時~)に出演。ウォニョン(WONYOUNG)が来日の際、ガウル(GAEUL)と原宿に出かけたことを明かした。◆IVEの

ロケットカウルを装着した正統派4気筒カフェレーサー、バンディット400リミテッド
2024.06.09

ロケットカウルを装着した正統派4気筒カフェレーサー、バンディット400リミテッド

バンディット400リミテッドというバイクのことを語るとすれば、それは「ロケットカウル」という言葉から始めなければならないだろう。それほどこのバイクに装着されていたロケットカウルはインパクトが大きく、ネイキッドバイクブームに風穴をあける存在であったと言える。文/Webikeプラス

ホンダE-クラッチを採用した新型「CBR650R」が革新的な理由、クラッチ操作不要の世界初MT機構をオーナーで考察
2024.05.06

ホンダE-クラッチを採用した新型「CBR650R」が革新的な理由、クラッチ操作不要の世界初MT機構をオーナーで考察