# ウード

2024年サマーシリーズが8日、全レースを終了した。ジョッキーは米子S、北九州記念、関屋記念を制して36ポイントの松山弘平騎手が、2007年に同シリーズが始まって以来、史上初の2年連続でチャンピオンとなった。褒賞金100万円および賞品（30万円）を手にした。松山騎手は「すごくうれしいです。史上

南　東は中山開幕。マイルのハンデ戦にGⅠホースが登場とはなあ。村瀬　やっぱりビッグネームがいると引き締まるというか、一気に秋を感じますね。◎はアスコリピチェーノでしょう。南　ここまで①①①②②着。立派やな。村瀬　前走はかわいそうでした。テンからずっとジ

　関屋記念で重賞初制覇を飾ったトゥードジボン（牡５歳、栗東・四位洋文厩舎、父イスラボニータ）はマイルＣＳ・Ｇ１（１１月１７日、京都）に直行することが８月２３日、分かった。四位調教師が「次はマイルＣＳに向かいます」と明言した。　サマーマイルシリーズでは米子Ｓ、関屋記念を連勝。１８ポ

新潟外回りが誕生して24年目の夏を迎える。2001～12年を前期、13～24年を後期と区切り、レコードタイムをみると、芝全9コースのうち直線1000m（02年カルストンライトオ、53.7）を筆頭に、5つのコースで前期に樹立されたレコードが後期に破られていない。後期に更新された4つ

◆第５９回関屋記念・Ｇ３（８月１１日、新潟・芝１６００メートル、良）　サマーマイルシリーズ第３戦となる重賞は３歳以上の１８頭によって争われ、松山弘平騎手が騎乗した単勝３番人気のトゥードジボン（牡５歳、栗東・四位洋文厩舎、父イスラボニータ）が勝利。好スタートからハナを奪うと、マイペ

関屋記念は超高速馬場となりやすい新潟外回り芝1600mで行われる。このコースはゲートから3角までの距離が約550m。最初のコーナーまでの距離が長いと差し馬有利をイメージしがちだが、意外にも過去10年では逃げ馬が2勝、2着2回、3着1回と活躍し、連対馬20頭中7頭は逃げ、番手と前へ行く馬が結果を

日本一長い直線658.7mの外回りコースを使用する関屋記念(G3、新潟芝1600m)は、長い直線を使った追い比べが見ごたえ十分のレース。コースの横幅も広めで東京競馬場と同じく、道中は馬群の後方で脚を溜める差し・追い込みタイプが有利なイメージがありませんか？その思い込

　夏のマイル王者へ、絶好のスタートを切った。トゥードジボンはサマーマイルシリーズ初戦の米子Sを逃げ切りV。シリーズ初戦として施行された20年以降、過去4年の同レース勝ち馬4頭中3頭が勢いそのままに王者に輝いている。21年ロータスランド、22年ウインカーネリアン、23年メイショウシンタケに続き、

50代におすすめしたい、“清らかな気配”を作るフレグランスを厳選してご紹介しましょう。1. 星屑のように繊細に、余韻の美しいパウダリームスク「シャネル」最高峰のフレグランスコレクションから5月に登場した、19番目の新しい香り。肌に寄り添う“コメット”のジュエリーに着

　京都11R・米子Sはサマーマイルシリーズ初戦は4番人気トゥードジボン（牡5＝四位、父イスラボニータ）が内から先手を奪い、後続を寄せ付けず逃げ切った。　通算5勝目でオープンクラスは初V。初コンビで勝利に導いた松山は「枠（2番）も良かったですし、スタートも良く自分のリズムで競馬がで

松山弘平（３４）＝栗・フリー＝騎乗で４番人気のトゥードジボンが逃げ切り、サマーマイルシリーズ初戦を制した。２着は３番人気ディオ、３着に１０番人気のアナゴサン。１番人気ノーブルロジャーは４着だった。一度も先頭を譲らずにトゥードジボンが完勝。初コンビの松山騎手は強さを肌で感じ取った。

ラツィオのイゴール・トゥードル監督が3日、クラウディオ・ロティート会長と面会したようだ。しかし退任の可能性もあると、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えている。3月に就任したトゥードル監督の下でセリエA9試合連続で先発、1ゴール1アシストの活躍を見せた鎌田大地。しかし日本

ラツィオとの契約延長交渉が決裂した鎌田大地について、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が見解を示した。鎌田は昨夏、1年契約を結んでラツィオにフリーで加入。シーズン前半戦は出場機会の確保に苦戦したが、3月から指揮を執るイゴール・トゥードルの下で序列を上げ、同監督の下でセリエA9

　サッカー日本代表は3日、千葉市のJFA夢フィールドでW杯アジア2次予選（6日ミャンマー戦、11日シリア戦）に向けた練習を公開した。　MF鎌田大地（27＝ラツィオ）は自身の去就について言及。プレミアリーグのクリスタル・パレスへの移籍が秒読みとの報道もあるが、「去年もあそこまで出て

　テレビ朝日の林美沙希アナウンサー（34）が29日までに自身のインスタグラムを更新。ラブラドゥードルを抱っこする姿を公開した。　林アナは「週末は遠出してラブラドゥードル会に」と書き出し「15キロのわんこを抱っこさせてもらいました」と報告。ラブラドゥードルを抱っこし笑顔を見せる姿な

「良いプレーをしていたのは鎌田大地だけ。彼が唯一の好材料」ラツィオに伊メディア記者が見解7位でシーズンを終えたイゴール・トゥードル率いる新生ラツィオについて、イタリア人ジャーナリストのステファノ・デ・グランディス氏が、地元ラジオ局『ラディオセイ』の番組内で語った。ラ

　２０２３年３月末でフジテレビを退社したフリーの三田友梨佳アナウンサー（３６）が２３日までに、自身のＳＮＳを更新。愛犬との２ショットを公開した。　三田アナは「最近のぱるむ　もふもふ強めです。そろそろサマーカットかな」とつづり、愛犬を抱いたショットを公開。愛おしそうな表情を浮かべて