# インターハイ予選

男子は鳥取敬愛、女子は鳥取城北が本戦出場権獲得<卓球・インターハイ2024鳥取県予選>
3時間前

男子は鳥取敬愛、女子は鳥取城北が本戦出場権獲得<卓球・インターハイ2024鳥取県予選>

<第93回全国高等学校卓球選手権大会大分県予選 日程:5月25日~27日 場所:琴浦町総合体育館>第93回全国高等学校卓球選手権大会(以下インターハイ)が2024年8月3日~8日の日程で長崎県大村市体育文化センター(シーハットおおむら)で開催される予定となっている。それに伴い、全

無敗継続か、初勝利か。2週連続の開催は千葉頂上決戦! 流通経済大柏高校×市立船橋高校マッチプレビュー【高円宮杯プレミアリーグEAST第9節】
2024.06.21

無敗継続か、初勝利か。2週連続の開催は千葉頂上決戦! 流通経済大柏高校×市立船橋高校マッチプレビュー【高円宮杯プレミアリーグEAST第9節】

今シーズンの流通経済大柏高校は、とにかく周囲のチームからの評判が高い。実際にプレミアリーグでも7試合を終えた段階で、5勝2分けと無敗を継続しながら首位に立っており、現在も4連勝中。まさに絶好調と言っていいだろう。一方の市立船橋高校は苦しんでいる。開幕から8試合を消化して2分け6敗

【陸上】仮屋愛優が100mHと七種競技を制す「ライバルのお陰」全国も2冠狙う 男子マイルリレーは3分11秒台決着/IH南関東
2024.06.18

【陸上】仮屋愛優が100mHと七種競技を制す「ライバルのお陰」全国も2冠狙う 男子マイルリレーは3分11秒台決着/IH南関東

◇インターハイ南関東地区大会(6月14日~17日/東京・駒沢陸上競技場、大井陸上競技場)4日目夏の福岡インターハイ出場を懸けた南関東地区大会の最終日が行われ、仮屋愛優(東京3東京)が女子100mハードルと七種競技の2冠を達成した。東京都大会も2冠しただけでなく、七種

【陸上】ハイレベルの男子1500mでフェリックス・ムティア二が3分41秒93!! 男子400m菊田響生が大会新/IH南関東
2024.06.15

【陸上】ハイレベルの男子1500mでフェリックス・ムティア二が3分41秒93!! 男子400m菊田響生が大会新/IH南関東

◇インターハイ南関東地区大会(6月14~17日/東京・駒沢陸上競技場、大井陸上競技場)1日目福岡インターハイ出場を懸けた南関東地区大会の1日目が行われ、男子1500mでは気温31度の中で6位までが3分40秒台に入るスピードレースになった。男子1500mの3分50秒切

「まだまだ」も、東京学館が千葉準決勝で市立船橋と100分間の好バトル
2024.06.14

「まだまだ」も、東京学館が千葉準決勝で市立船橋と100分間の好バトル

[6.12 インターハイ千葉県予選準決勝 東京学館高 1-2(延長)市立船橋高 東総運動場]「何も達成してない、って子どもたちには言っているのでまだまだです」。東京学館高は関東大会予選に続き、インターハイ予選でも準決勝進出。そして、インターハイ日本一9度の市立船橋高と延長戦まで熱

四国大会があす香川県で開幕
2024.06.14

四国大会があす香川県で開幕

 6月15日、四国各県のインターハイ予選上位2校が出場する令和6年度四国高校サッカー大会が香川県で開幕する。 大会は15日に開幕後、16日の準決勝を経て17日に決勝が香川県営サッカー場サブで行われる。【出場校】香川予選:尽誠学園(香川1)、四国学院大学

兄は帝京長岡で選手権3位。攻撃センスの片りん見せた滝川二MF三宅蔵ノ助主将は冬の全国へ「絶対に行かないとダメ」
2024.06.08

兄は帝京長岡で選手権3位。攻撃センスの片りん見せた滝川二MF三宅蔵ノ助主将は冬の全国へ「絶対に行かないとダメ」

[6.7 インターハイ兵庫県予選準決勝 滝川二高 1-3 三田学園高 アスパ五色メイン] 1年生の頃から名門・滝川二高でスタメンを務めてきたのがMF三宅蔵ノ助(3年)だ。最終学年を迎えた今年はボランチの位置から攻撃のタクトを振りつつ、キャプテンとしてもチームメイトをけん引。チーム

サッカーをより本気に。「練習の意識も変わった」文武両道の三田学園が滝川二に雪辱し、全国王手:兵庫
2024.06.08

サッカーをより本気に。「練習の意識も変わった」文武両道の三田学園が滝川二に雪辱し、全国王手:兵庫

[6.7 インターハイ兵庫県予選準決勝 滝川二高 1-3 三田学園高 アスパ五色メイン] 令和6年度全国高校総体(インターハイ)兵庫県予選準決勝が7日に洲本市のアスパ五色メイングラウンドで行われ、三田学園高が3-1で滝川二高に勝利。三田学園は9日の決勝で神戸弘陵高と戦う。

名門・四日市中央工は三重準決勝で敗退。個々が「認知、判断、技術」をレベルアップさせて冬へ
2024.06.01

名門・四日市中央工は三重準決勝で敗退。個々が「認知、判断、技術」をレベルアップさせて冬へ

[5.31 インターハイ三重県予選準決勝 四日市中央工高 1-1(PK4-5)三重高 四日市市中央陸上競技場] 4大会ぶりの出場を果たした昨年度の選手権でベンチ入りを果たしたのは主将を務めるMF小久保圭皓(3年)のみ。「今年は代がガラッと変わった。去年、こういう舞台に立っている選

途中出場のMF長璃喜が4発!昌平が中断前最後のゲームで市立船橋に快勝
2024.05.27

途中出場のMF長璃喜が4発!昌平が中断前最後のゲームで市立船橋に快勝

 5月26日、U-18高円宮杯プレミアリーグEASTの第7節が行われた。昌平はホームで市立船橋と対戦。今季初勝利を目指す千葉の雄に対し、前半はスコアレスで折り返したものの、後半に一気にギアを上げ、6-0の快勝で今季4勝目を挙げた。 4-2-3-1の布陣でスタートした昌平は立ち上が

秋田はPK戦の末に本荘に勝利 男鹿工、大曲などが初戦突破
2024.05.24

秋田はPK戦の末に本荘に勝利 男鹿工、大曲などが初戦突破

 令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)秋田予選が5月24日に開幕した。 大会初日は1回戦7試合が県内の各会場で実施。秋田はPK戦の末に本荘に勝利し大会2連覇中の明桜への挑戦権を得た。秋田北鷹と対戦した男鹿工は2-1で勝利。大曲はPK戦の末に横手を退けた。また秋田高専は大

中央Tから登場の履正社が大勝発進!高津は勇敢に挑むもゴールは遠く
2024.05.19

中央Tから登場の履正社が大勝発進!高津は勇敢に挑むもゴールは遠く

 5月19日、令和6年度全国高校サッカーインターハイ(総体)大阪予選の中央トーナメント1回戦がJグリーン堺で行われ、履正社が高津を8-0で下した。 リーグ戦では開幕以来勝利から遠ざかっている履正社。波に乗り切れていない中、このインターハイ予選で浮上のきっかけを掴みたいところ。

修徳、関東一、東海大高輪台などが1次T1回戦2日目に登場
2024.05.12

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クロス対応向上のGK大村明裕は2試合連続無失点。インハイは得意のPK戦でも桐光学園を勝たせる
2024.05.12

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