# アマイル
8日、スプリンターズS前哨戦・産経賞セントウルS(GⅡ)/出走馬を紹介!
サマースプリントシリーズ最終戦、第38回産経賞セントウルS(GⅡ、芝1200メートル)が8日、中京競馬場で行われる。シリーズを盛り上げてきた馬に、秋のGIを見据える強豪が加わり、熱い戦いが期待される。1着馬にはスプリンターズS(29日、中山、GI、芝1200メートル)の優先出走権が与えられる。
名古屋パルコが24年秋のリニューアル、3000㎡を刷新 ポケモンセンターを導入
名古屋パルコは今秋、27店舗・3000㎡の大幅リニューアルを実施する。東館2階の全面960㎡に「ポケモンセンター」を導入するほか、「スナイデル ホーム」「ダズリン」「アマイル(AMAIL)」といった人気ブランドに加え、yutoriが3ブランドを新たに出店する。今年で開業35周年を
【次走】アイコンテーラーはレディスプレリュード
ヴィクトリアマイル15着ハーパー(牝4=友道)は武豊と新コンビを組んで府中牝馬S(10月14日、東京)。 ダービー15着ショウナンラプンタ(牡3=高野)は神戸新聞杯(9月22日、中京)に鮫島駿とコンビ継続で参戦。 濃尾特別1着サトノアイオライト(牝3=吉村)はマリ
テンハッピーローズは産経賞セントウルSで始動、BCマイルを目指す
ヴィクトリアマイルを14番人気で制したテンハッピーローズ(栗・高柳大、牝6)は、産経賞セントウルS(9月8日、中京、GⅡ、芝1200メートル)で始動して、BCマイル(11月2日、米・デルマー、GⅠ、芝1600メートル)を目指す。高柳大調教師が10日、明らかにした。鞍上は引き続き津村騎手が務める
「あの調教では買えない」ヴィクトリアM後にSNSで悲鳴殺到 テンハッピーローズの調教パートナー 平助手を直撃
5月12日のヴィクトリアマイルを単勝208・6倍で制したテンハッピーローズ(牝6歳、栗東・高柳大輔厩舎、父エピファネイア)。レース後、SNSでは「あの調教では買えない」などの悲鳴が殺到した。最終追い切りは栗東・坂路を単走で55秒0―12秒4。頭を左上に高く向け、残り1ハロンを過ぎて手前を替え
【注目馬動向】2022年の秋華賞馬スタニングローズはクイーンSで復帰 前走ヴィクトリアマイルは9着
2022年の秋華賞を制したスタニングローズ(牝5歳、栗東・高野友和厩舎、父キングカメハメハ)がクイーンS・G3(7月28日、札幌競馬場・芝1800メートル、牝馬限定)での復帰を予定していることが分かった。サンデーサラブレッドクラブが6月14日、ホームページ上で発表した。 同馬は
ヴィクトリアM覇者テンハッピーローズ、国内で1戦して米BCマイル参戦 高柳大師「津村騎手で行きたい」
5月12日のヴィクトリアマイルを14番人気で制し、G1初制覇を飾ったテンハッピーローズ(牝6=高柳大、父エピファネイア)は国内で1戦し、BCマイル(11月2日、デルマー芝1600メートル)を目指すことが11日、分かった。 ヴィクトリアマイルの勝利で同日のBCフィリー&メアターフ
【エプソムカップ・コメントのツボ】池江厩舎が2頭出し トゥデイイズザデイは「条件はいい」重賞2勝のヴェルトライゼンデ「すごい精神力」
[GⅢエプソムカップ=2024年6月9日(日曜)3歳上、東京競馬場・芝1800メートル] <美浦トレセン>ヴィクトリアマイルでは13番人気の低評価ながら上がり最速の5着。GⅢならば地力上位といえるルージュリナージュだ。宗像調
G1に「国宝級」女優が登場、モデル体型で「顔ちっっっさ」と競馬ファン騒然 人気芸人のまさかの服装に総ツッコミも
2日に行われた安田記念で今春の東京競馬場G1・5連戦が幕を閉じた。2歳王者の圧勝劇にベテランの涙の初タイトル奪取、新たなオークス&ダービー馬の誕生、18年ぶりの外国馬Vなど、競馬界は大いに盛り上がった。競馬ファンが熱狂した濃密な5週間を振り返る。今回は、勝者たちを称えた演出に注目。人気芸人は
【安田記念】(5)ナミュール 中2週でも高野師「状態はかなりいい」
ヴィクトリアマイル8着から巻き返しを図るナミュールは3枠5番。高野師は「決まった枠で頑張ります」とコメント。金曜朝は坂路で体を動かした。 「(中2週でも)状態はかなりいいと思います。再度の長距離輸送ですがカイバをしっかりと食べて体も10キロ増えているのはいい。あとはジョッキーに
【安田記念】ナミュール、坂路で伸びやかなフットワーク 高野師「無理はしていませんし、十分にためが利いていた」
◇29日 安田記念追い切り(栗東トレセン) ギアを替えるように、促されたわけではない。それでも、スッと加速してみせた。ラスト1F。伸びやかなフットワークで栗東坂路を駆け上がっていたナミュールが、涼しい顔で風を切る。4F56秒0―40秒7―11秒9。ごく自然に鋭さを伝え、最終追い切