# のぞみ号

■「東海道・山陽新幹線」記念すべき2024年度 50年前に何があった?来年3月10日で、東海道・山陽新幹線は「東京-博多全通50年」を迎えます。RSK山陽放送（1953年創業）は71年に渡る放送の歴史の中で、新幹線に関わる数多くの貴重動画を保存していて、「RSKイブ

　JR西日本は15日、台風7号の接近により東海道新幹線の東京―名古屋間で運転を取りやめることに伴い、山陽新幹線区間も、のぞみ号とひかり号の半数程度の運転を取りやめると発表した。

　JR西日本は14日、台風7号の接近に伴って東海道新幹線の東京―名古屋間で運転を取りやめるため、16日は終日、東海道新幹線との直通運転を取りやめると発表した。　のぞみ号は、名古屋・東京方面行きを、新大阪行きに変更して運転する。博多方面行きは、新大阪駅始発として運転する。広島駅発着

　JR東海とJR西日本は本日8月9日から18日までの計10日間、東海道・山陽新幹線（東京～博多間）のぞみ号を「全席指定席（自由席なし）」で運行する。　通常は1～3号車に設けている自由席をなくすことで普通車指定席が1列車あたり約3割増え、より多くの利用者が予約・着席し、ホームなどで

　JR東海およびJR西日本は、2024年の「お盆期間」の東海道・山陽新幹線の「のぞみ」号を、全車指定席で運行することを発表しました。　両社は2023年に3大ピーク期（年末年始・GW・お盆）の「のぞみ全車指定席化」を発表、同年の年末年始にはじめて実施しました。つづく今年のGWにも、

　JR東海とJR西日本は、お盆期間8月9日～18日の10日間において東海道・山陽新幹線（東京～博多間）のぞみ号を「全席指定席（自由席なし）」で運行する。　通常は1～3号車に設けている自由席をなくすことで普通車指定席が1列車あたり約3割増え、より多くの利用者が予約・着席し、ホームな

2024年8月9日（金）～8月18日（日）のお盆期間中、全席指定席（自由席設定なし）で運行する東海道・山陽新幹線「のぞみ」号。東海道新幹線は483万席、在来線特急は23万席と合計506万の席が予約可能席として用意されています。 「のぞみ」号の“全席指定席”による運行は、昨年度の年