# #土砂崩れ

8月の大雨でのり面が崩れた伊勢原市と秦野市を結ぶ国道246号は、土砂の撤去作業が完了し9日朝、通行止めが解除されました。二本木リポート「土砂が崩れた国道246号です。のり面にブルーシートがかかり仮復旧が完了しようやく通行できるようになりました」8月30

一時、猛烈な勢力に発達し、中国を直撃した台風11号はベトナムでも大きな被害をもたらしました。ロイター通信によりますと、台風11号はベトナム北部に上陸し、首都ハノイでは電力の供給や通信の遮断、倒木や家屋が損壊するなどの被害が出ています。また、台風の影響で発生した土砂崩

神奈川県の国道に突然、押し寄せた土砂─。先週、ドライブレコーダーが、台風10号の影響で起きた土砂崩れの一部始終を捉えていました。※詳しくは動画をご覧ください（9月6日放送『news zero』より）

台風10号の接近に伴って大雨が降った神奈川県の国道246号で、現場を走行していた車のドライブレコーダーが土砂崩れの瞬間を捉えていました。　先月30日に台風10号に伴う大雨で神奈川県伊勢原市のトンネル出入り口付近の土砂が崩れた瞬間の映像です。　現場は国道246号で、車

最大震度7を観測し、44人が亡くなった北海道胆振東部地震から6日で6年です。土砂崩れで多くの犠牲者が出た厚真町では黙とうがささげられました。地震から6年、37人が犠牲になった厚真町では役場の職員らが黙とうをささげました。宮坂尚市朗・厚真町長「悲しい出来事があった町で

台風10号の影響で神奈川県の国道でおきた土砂崩れ。その一部始終をドライブレコーダーが捉えていました。先月30日、神奈川県伊勢原市の国道246号でおきた土砂崩れの瞬間を捉えた映像では…「逃げよう。逃げよう。逃げよう」国土交通省によりますと、このとき流れ出

　２０２０年９月の台風１０号による土砂崩れで、４人が犠牲となった椎葉村下福良の現場で５日、被災から６日で４年を迎えるのに合わせて献花式があった。家族や同僚の建設業者ら約３０人が手を合わせ、故人をしのんだ。

　熱海市伊豆山で2021年7月に住民28人が死亡した土石流の起点に当たる逢初川源頭部で、落ち残っている盛り土と付近の斜面の2カ所で新たな崩落が発生していたことが5日までに分かった。台風10号に伴う大雨の影響とみられる。源頭部には約1万3千立方メートルの盛り土がいまだに残されていて、静岡県が安全

8月27日、愛知県蒲郡市で起きた土砂崩れの現場で、県の職員らが調査を行いました。8月27日、蒲郡市竹谷町で家族5人が暮らす住宅が土砂崩れに巻き込まれ、3人が死亡、2人がけがをしました。中部地方整備局によりますと、道路から約30メートルの高さの場所から崩れていて、流れ

愛知県蒲郡市で8月27日、家族5人が巻き込まれ3人が死亡した土砂崩れで、原因などを探る現地調査が始まりました。蒲郡市では8月27日、台風10号接近前の大雨で土砂崩れが発生し、家族5人が住む住宅が巻き込まれました。消防などがおよそ27時間にわたる懸命な救助活動にあたりましたが、70

おととしの大みそかに鶴岡市で発生した土砂崩れの発生現場で進められている地すべり対策工事について山形県は4日、進捗状況を報道機関に公開しました。これまでの所、工事は順調に進んでいて今年度中に完了する見通しです。おととしの大みそかに鶴岡市西目で発生した土砂崩れでは住宅など17棟が倒壊

　愛知県蒲郡市で8月27日、家族5人が巻き込まれ3人が死亡した土砂崩れで、原因などを探る現地調査が始まりました。　蒲郡市では8月27日、台風10号接近前の大雨で土砂崩れが発生し、家族5人が住む住宅が巻き込まれました。消防などがおよそ27時間にわたる懸命な救助活動にあたりましたが、

アンティポロ、フィリピン、9月4日 (AP) ― フィリピンのマニラ首都圏に隣接するリサール州アンティポロで9月3日、台風11号がもたらした大雨で発生した土砂崩れの生存者の捜索活動が続けられている。　中心付近の最大風速21メートル、最大瞬間風速34メートルの台風「ヤギ」は、イロコ

　天気の急変が相次いでいます。関東では3日、雷を伴い非常に激しい雨が降る所もありました。4日も警戒が必要です。　3日午後11時すぎ、東京・港区の気温は25.8℃で時折、涼しい風が吹き、長袖でも過ごしやすくなっていました。　連日のうだるような暑さから一転、3日の午後3

　台風10号による土砂崩れの発生で通行止めとなっていた大分自動車道湯布院インターチェンジ（IC）―日出ジャンクション（JCT）間について、西日本高速道路（ネクスコ西日本）は3日夕、上下線の通行止めを解除した。　大分道由布岳パーキングエリア（PA）付近で土砂崩れが起きて本線にも土砂

愛知県蒲郡市で、家族5人が巻き込まれ3人が死亡した土砂崩れ。県は4日に現地を調査します。8月27日、蒲郡市竹谷町で家族5人が暮らす住宅が土砂崩れに巻き込まれ、70代の夫婦と30代の長男が死亡し、40代の長女と次女がけがをしました。山の斜面が崩れた詳しい状況や周辺への

台風10号の影響で土砂崩れがあり、通行止めが続いている大分自動車道の日出ジャンクションと湯布院インターの間は、4日朝から通行可能となる見通しです。台風10号の影響で8月29日午前、大分自動車道の由布岳パーキングエリア付近に大量の土砂が流れ込んでいるのがみつかり、日出ジャンクション

きょう午前7時ごろ、千葉市緑区で「土砂崩れが起きてガードレールが浮いている」と目撃者から110番通報がありました。警察によりますと、現在、車線規制して復旧作業中で、けが人は今のところいないということです。現場は、JR鎌取駅から南東におよそ600メートル離れた片側1車

台風10号で土砂崩れが発生し通行止めとなっている大分自動車道の日出JCTから湯布院ICの間について、西日本高速道路は4日の朝に通行止めを暫定的に解除すると発表しました。東九州自動車道の臼杵インターと津久見インターの間も斜面が崩れ通行止めとなっていますが、こちらは解除まで時間がかか

　台風10号に伴う記録的大雨の影響で大量の土砂が流入し、稼働不能になった熱海市火葬場の直上に位置する山間地で、延長約200メートルの大規模な土砂崩れが発生していたことが2日までに分かった。現場周辺は土砂災害警戒区域の範囲外だったが、大量の土砂が県道熱海箱根峠線を横断する形で流れ下り、火葬場に直