和田竜二騎手が劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」鑑賞をXで報告 ファンは感涙

AI要約

JRAの和田竜二騎手が「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」を観て感想をSNSに投稿。

劇場版「ウマ娘 プリティーダービー」は注目のクロスメディアコンテンツの初の映画化作品で、テイエムオペラオーも登場。

ファンからの感謝や感激のコメントが和田竜二騎手に寄せられている。

和田竜二騎手が劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」鑑賞をXで報告 ファンは感涙

 JRAの和田竜二騎手(46)が27日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、劇場版「ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉」のロゴが映った画像をアップ。「観たよー面白かった 白熱な時代」と記した。

 同映画は、注目のクロスメディアコンテンツ「ウマ娘 プリティーダービー」初の映画化で、5月24日(金)から全国の劇場で公開中。ジャングルポケットが主人公で、アグネスタキオンやマンハッタンカフェ、ダンツフレームなど同世代のライバルも登場。そこに立ちはだかる立場として、テイエムオペラオーも存在感を発揮している。

 和田竜二騎手は、史実のテイエムオペラオーの主戦としてG1・7勝を挙げた。特に2000年は初戦の京都記念から有馬記念まで無敵の重賞8連勝を達成。同馬は“世紀末覇王”と称された。

 Xにはファンから「和田さんがご覧になったという事実だけでビール2本目と…泣いてます…」「オペラオーに乗ってた人が映画ウマ娘新時代の扉を見に行った……これは凄いニュースです!!」「和田さんがご覧になってくださったということがとてもとてもうれしくて泣いています…本当にありがとうございます」「映画館で見ていただいた事実に感激しております」など、感謝や感激のコメントが多く寄せられている。