ピッチャーが“しゅん顔”に…大谷翔平、“奇襲”セーフティーバントで内野安打! 視聴者「これは精神崩壊」「やりたい放題かこの野郎w」

AI要約

大谷選手と山本由伸投手が先発出場したドジャース対ダイヤモンドバックスの一戦。大谷選手がセーフティーバントで相手投手を困惑させる一場面が注目される。

山本由伸投手が好投し、大谷選手も1安打を記録。最終的にドジャースが6対4で勝利する展開となった。

ピッチャーが“しゅん顔”に…大谷翔平、“奇襲”セーフティーバントで内野安打! 視聴者「これは精神崩壊」「やりたい放題かこの野郎w」

 日本時間21日午前11時10分、ドジャースとダイヤモンドバックスの一戦。この日は大谷選手(2番・DH)、そして山本由伸投手ともに先発で出場した。注目されたのは1回ウラ・第1打席。大谷は“奇襲”のセーフティーバント。これには相手投手も慌てて捕球し、送球するも大谷はセーフという結果に。“奇襲”をくらわされたピッチャーの“しゅん顔”に、視聴者からは「これは精神崩壊」「やりたい放題かこの野郎w」と話題を集めている。

 現在、3連勝中のドジャースはホームでダイヤモンドバックスと対戦。ドジャースの先発は中6日で登板の山本由伸投手。1回表は1アウトからヒットを許したものの、その後2アウト1塁とし、ダイヤモンドバックスの4番・ウォーカーが打席に立つが、山本は空振り三振に打ち取り上々の立ち上がりを見せた。

 1回ウラ、本日も「2番・DH」で出場した大谷。1アウトから注目の第1打席。なんと意表をつくセーフティバント。ダイヤモンドバックスのマンティプリー投手は、この(おそらく)“不測”の事態に、慌てた様子で打球を拾いに行き1塁へ送球。しかし球が逸れてしまい、大谷は1塁セーフとなった。

 大谷はこの日3打数1安打で、試合は6対4でドジャースが勝利をおさめた。(『ABEMAヒルズ』より)