バレーボル男子日本代表に西田、山内、大塚ら14選手 5・21からの「ネーションズリーグ 予選R第1週」出場

AI要約

日本バレーボール協会は、男子日本代表14選手を発表し、ブラジル大会に出場することを発表。

予選ラウンド第1週は21日から26日まで開催され、リザーブ選手を登録せずに臨むことが決定。

選手リストには日本国内外のトップ選手が含まれており、期待が高まる。

 日本バレーボール協会は21日、5月21日に開幕する「バレーボールネーションズリーグ2024 予選ラウンド第1週ブラジル大会」に出場する男子日本代表14選手を発表した。大会は21日から26日までブラジル・サンパウロで開催。出場選手とは別に30人のエントリーメンバーから最大4人をリザーブとして登録できるが、日本代表はリザーブ選手を登録せずに臨む。

 代表選手は以下の通り。

西田有志(パナソニックパンサーズ)

小野寺太志(サントリーサンバース)

深津旭弘(東京グレートベアーズ)

宮浦健人(ジェイテクトSTINGS)

大塚達宣(パナソニックパンサーズ)

山内晶大(パナソニックパンサーズ)

高梨健太(ウルフドッグス名古屋)

関田誠大(ジェイテクトSTINGS)

高橋健太郎(日本バレーボール協会)

富田将馬(日本バレーボール協会)

小川智大(日本バレーボール協会)

甲斐優斗(専大3年)

山本智大(パナソニックパンサーズ)

エバデダン・ラリー(パナソニックパンサーズ)