大谷翔平、伊藤園『お~いお茶グローバルアンバサダー』に就任 「『お~いお茶』ファンだった僕に大きな役割をいただき光栄に思います」

AI要約

大谷翔平選手が伊藤園の「お~いお茶グローバルアンバサダー」に就任した。

大谷は世界中にお茶を広める役割を担い、「日本のお茶文化を世界に発信」「お茶を通じて地球の未来に貢献」する活動を行うことを表明。

アンバサダー活動の第1弾は、ロサンゼルスへの観戦旅行に25組50人を招待する「#お~いLAの大谷さん」キャンペーンで5月20日から始まる。

大谷翔平、伊藤園『お~いお茶グローバルアンバサダー』に就任 「『お~いお茶』ファンだった僕に大きな役割をいただき光栄に思います」

 ドジャースの大谷翔平選手(29)が伊藤園の「お~いお茶グローバルアンバサダー」に就任した。同アンバサダーとしての活動は主に「日本のお茶文化を世界に発信」「お茶を通じて地球の未来に貢献」の2点で、世界中にお茶を広める役割を担う。

 大谷は「『お~いお茶』ファンだった僕に大きな役割をいただき光栄に思います。4月30日にグローバル契約を発表した際には僕自身もLA Timesで新聞広告を見かけ、今回のスケール感を感じております。今後はアンバサダーとして日本のお茶文化を世界に広め、さらに世界中のみなさんと一緒にお茶で地球の未来に貢献するプロジェクトなど、新しい取り組みを準備しています」などとメッセージを寄せている。

 アンバサダー活動の第1弾は、ドジャースの本拠地、ロサンゼルスへの観戦旅行(往復航空券、ホテル3泊分、野球観戦チケット)に25組50人を招待する「#お~いLAの大谷さん」キャンペーンで、5月20日から始まる。