【函館競輪G3結果】小倉竜二が番手から抜け出して1着/準決勝(12R)

AI要約

5月18日、函館競輪場で行われた能登半島支援・五稜郭杯争奪戦(GIII・3日目)の準決勝(12R)では、小倉竜二が番手から抜け出して1着、松井宏佑が2着、佐藤慎太郎が3着に入った。

レースでは松井と町田太我が先行し、眞杉匠は後方から追い上げる展開。直線で小倉が抜け出し、決勝進出を果たした。

眞杉や中四国勢も猛然と追い上げる中、小倉が堂々の1着。注目の決勝戦へと進んだ。

【函館競輪G3結果】小倉竜二が番手から抜け出して1着/準決勝(12R)