鎌田大地にまさかの“ケツキック”。バーレーンMFの愚行に小野伸二も「蹴ってましたね」と唖然
日本代表はバーレーン代表との試合で37分に上田綺世のPKで先制し、勝利を目指す。
後半には鎌田大地が相手選手からの不当なプレーに遭い、驚きの場面が続く。
元日本代表の小野伸二氏も驚きを隠せず、試合の展開が注目されている。
森保一監督が率いる日本代表は現地9月10日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選第2戦でバーレーン代表と敵地で対戦している。
日本は37分に上田綺世のPKで先制。1点リードで迎えた後半、早々に鎌田大地が相手の愚行に表情をゆがめる。ルーズボールの競り合いで、途中出場のMFジャシム・アル・シャイクが鎌田のお尻に蹴りを入れる。
ヘディングで競るならまだしも、なぜ足で...まさかのプレーに、試合を中継するDAZNで解説を務める元日本代表の小野伸二氏も「蹴ってましたね」と驚きを隠せなかった。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部