「純レバ丼のところ?」スケボー金メダリスト堀米雄斗が幼少期から通う“昭和漂う町中華”にファン興奮「あー食べたい!」「常連だったとは...」

AI要約

東京・江東区出身の堀米雄斗が、錦糸町の中華料理店『菜苑』の店主に金メダルをかけた写真とともに感謝の気持ちを述べる。

堀米は五輪2連覇を果たし、トップアスリートとして注目を集める中、下町の名店での交流が話題となる。

フォロワーからは堀米と菜苑との交流に対する賛辞の声が続出している。

「純レバ丼のところ?」スケボー金メダリスト堀米雄斗が幼少期から通う“昭和漂う町中華”にファン興奮「あー食べたい!」「常連だったとは...」

 パリ五輪・スケートボードの男子ストリートで金メダルを獲得し、五輪2連覇を果たした東京・江東区出身の堀米雄斗が8月31日に自身のX(旧ツイッター)を更新。錦糸町にある老舗中華料理店『菜苑』の店主に金メダルをかけた写真とともに、感謝を綴った。

 堀米は自身のXで「小さい頃からずっと通ってる菜苑!いつも美味しいご飯ありがとう」と店主が金メダルをかけた写真とともに、感謝を記した。堀米が公開した錦糸町にある『菜苑』は「純レバ丼」が有名な中華料理店で、人気ドラマシリーズ『孤独のグルメ』シーズン5の第10話「江東区 亀戸の純レバ丼」(2015年12月4日OA・テレビ東京系列)にも登場した人気店だ。

 五輪初採用の東京オリンピックで初代王者となり、今夏のパリ五輪では2連覇を果たすなど、トップアスリートとしての道を駆け上がる堀米。そんないま注目の金メダリストの通う“下町の名店”の店主との交流にフォロワーからは賛辞の声が続出した。

 

 堀米の投稿をチェックしたフォロワーからは、

「大将も金メダル」

「純レバ丼のところかな?」

「お世話になった所へ ご挨拶に行かれる美心大好き」

「菜園最高! 純レバ あー食べたい!」

「菜苑といえば純レバだけど酢豚がオススメ」

「江東区出身なのは知ってるけど、菜苑常連と知るとなんか勝手に親近感」

「まさかのメダリストが、亀戸天神近くにある町中華の常連だったとは...」

「ここは『孤独のグルメ』で紹介されたお店ですか?」

などと、歓喜のメッセージが寄せられている。

  

構成●THE DIGEST編集部