白いテニスルックの柔道家ダリア・ビロディドに「かわいい」トレーニングでは180度開脚披露

AI要約

28年ロサンゼルス五輪で活躍した柔道選手がテニスを楽しむ姿を公開

フォロワーからの驚きと称賛を受ける一方、プライベートな姿も披露

過去の実績や今後の活動に期待が寄せられる

白いテニスルックの柔道家ダリア・ビロディドに「かわいい」トレーニングでは180度開脚披露

 28年ロサンゼルス五輪は、柔道とテニスの二刀流!?

 パリ五輪柔道女子57キロ級に出場したダリア・ビロディド(23=ウクライナ)が30日、自身のインスタグラムを更新。「首都キーウの夏の日」と題し、テニスを楽しむ様子を公開した。

 真っ白で丈の短いテニスウエアが赤褐色のクレーコート上で映えた。シューズもソックスも白で統一。フォアハンドを振り抜くと、ポニーテールのブロンズヘアも舞った。

 フォロワーからは「TENNIS?!」の驚きの声とともに、「かわいい」「きれい」「ゴージャス」「クイーン」「良い夏を過ごしていますね」などのコメントが寄せられた。

 また、ストーリーズも含め、上下ピンクの私服で、街を歩いたり、レストランに行ったり、運転席に座ったりする様子も投稿。さらにトレーニング施設では足を180度近く広げた柔軟性も披露した。

 過去にはモデルとしての衣装やプライベート水着姿なども公開している。

 21年東京五輪では女子48キロ級で銅メダルを獲得。今夏のパリ五輪では57キロ級に出場して2回戦で舟久保遥香と対戦し、延長戦の末に惜しくも敗れた。