【バドミントン】志田千陽が初体験を告白…カフェ店員からの言葉に「嬉しすぎ」

AI要約

パリオリンピック(五輪)バドミントン女子ダブルスで銅メダルを獲得した「シダマツ」ペアの志田千陽が初めての経験を喜び、カフェでのサプライズメッセージに感動した。

ジャパン・オープンでの初戦で勝利し、帰国後の活躍を見せた志田千陽は、期待に応える姿勢を示した。

 パリオリンピック(五輪)バドミントン女子ダブルスで銅メダルを獲得した「シダマツ」ペアの志田千陽(27=再春館製薬所)が22日、インスタグラムのストーリーズを更新。初体験を告白した。

 「こんなの初めて!!! 嬉しすぎます…!! ありがとうございます」。カフェでテイクアウトした容器には、店員から「(ハート)応援しています!!」のメッセージが黒いペンで記されていた。

 この日は、パリ五輪から帰国後初の試合となったジャパン・オープンが横浜アリーナで行われた。女子ダブルス初戦の2回戦で松山奈未(26=再春館製薬所)と組み、タイのペアに2-0でストレート勝ち。カフェ店員の期待にも応えた。