22歳女子金メダリストが衝撃告白「実は…」 仲間もファンも仰天「え!?」「大切なことなので…」

AI要約

パリ五輪のレスリング女子76キロ級金メダリストの鏡優翔が、激闘の過程で目に異常をきたしていたことを告白し、チームメートやファンが驚きと心配の声を寄せている。

鏡は右目の視力低下をオリンピック後に公に告白し、病院検査を受けることを明かした。

チームメートやファンから心配の声が相次ぎ、日下尚との掛け合いやジョークも交わされている。

22歳女子金メダリストが衝撃告白「実は…」 仲間もファンも仰天「え!?」「大切なことなので…」

 パリ五輪のレスリング女子76キロ級金メダリストの鏡優翔が、自身のX(旧ツイッター)で衝撃の告白を行い、日本代表のチームメートやファンから驚きと心配の声が集まっている。

 鏡は21日にXを更新。「実はオリンピックの1回戦で相手の頭が激突して以来 右目の左右が見えにくくなってるのを、やっと公に告白して、やっと明日病院に行きます」と、激闘の過程で目に異常をきたしていたと明かした。

 この投稿には日本代表の同僚も驚いた様子で、男子グレコローマン77キロ級金メダルの日下尚が「今まで1番痛かったですか?」とコメント。鏡は「今までで1番痛かったです」と答えている。さらに日下が「え、今までで1番!? じゃあ今までで1番痛かったことなに?」とつっこむと「はんこ注射」とジョークを繰り出している。

 さらにファンからも「帰国後今までその状態だったとは」「うわっ!お大事にしてください」「今後の活躍にも関わる大切なことなのでなんでもないことを願うばかりです」と心配する声が並んでいた。