「全然リーグと違う」新ユニフォーム反響…たすき掛けの“別物デザイン”が「カッコ良すぎ」
AI要約
ヴィッセル神戸は、2024-25シーズンのACLエリートで着用する新ユニフォームを発表し、ファンから注目を集めている。
ACLは改革され、神戸がACLエリートに参戦する中、新ユニフォームデザインが大きな話題となっている。
大胆なデザイン変更に対し、SNS上では驚きと好評の声が広がっている。
ヴィッセル神戸は、2024-25シーズンのAFCチャンピオンズリーグエリート（ACLE）で着用する新ユニフォームを発表。たすき掛けのデザインが印象的な1着は早くも話題を呼び、「全然リーグユニと違う」「カッコ良すぎ」とファンから熱視線が注がれている。
ACLは新シーズンからAFC（アジアサッカー連盟）のクラブコンペティション改革に伴い、大きく変更。ACLE、ACL2（AFCチャンピオンズリーグ2）、ACGL（AFCチャレンジリーグ）の3階層に再編され、最上級のACLEにJリーグから神戸、横浜F・マリノス、川崎フロンターレが参戦する。
昨季リーグ王者として出場する神戸は、今大会に向けて着用する新ユニフォームデザインを発表。1stキットはクリムゾンレッドを基調としつつ、黒色のラインがたすき掛けで入る1着となった。
既存ユニフォームから大胆に変わったデザインが反響を呼び、SNS上では「全然リーグユニと違う」「全くの別物」と驚きの反応が。デザインに関して「上品な感じ」「カッコ良すぎ」「絶対に即売り切れパターン」といった好感の声も寄せられ反響が広がっている。
