大谷翔平がSNSフォローするウガンダ出身捕手・カスンバ「より多くのスキルを得るため」独立リーグ入団

AI要約

ウガンダ出身のデニス・カスンバ捕手(20)が独立リーグ「旭川ビースターズ」に入団することが決まった。カスンバは日本に多くのスキルを得るために来日し、道具が満足にない中で工夫した独特の練習法が話題となっている。

カスンバは1メートル68、72キロと小柄な20歳であり、インスタグラムではドジャース・大谷翔平にもフォローされていることが紹介されている。

さらに、カスンバはMLBドラフトリーグにも参戦し、花巻東高からスタンフォード大に進学した佐々木麟太郎と対戦したことが言及されている。

大谷翔平がSNSフォローするウガンダ出身捕手・カスンバ「より多くのスキルを得るため」独立リーグ入団

 ウガンダ出身のデニス・カスンバ捕手(20)が独立リーグ「旭川ビースターズ」に入団することが決まった。13日までに球団が発表した。

 カスンバ自身もインスタグラムで空港に到着した際の写真を投稿し「より多くのスキルを得るために日本に来ました」などと記した。

 カスンバは1メートル68、72キロと小柄な20歳。道具が満足にない中で工夫した独特の練習法が話題を呼び、インスタグラムはドジャース・大谷翔平にもフォローされている。

 また、今夏はMLBドラフトリーグにも参戦。花巻東高(岩手)から米カリフォルニア州の名門スタンフォード大に進学した佐々木麟太郎とも対戦し、自身のインスタグラムで2ショット写真を投稿した。