初参戦は青木功、松山英樹は今年で12年連続出場 日本人が「全米プロ」で残した成績は?【日本勢戦績振り返り】

AI要約

全米プロゴルフ選手権の歴史における日本勢の成績を振り返ると、過去トップ10に入った選手は青木功、中嶋常幸、片山晋呉、松山英樹の4名である。

日本人初の出場となった青木功や、最も成功した大会記録を残した中嶋常幸、片山晋呉の活躍を紹介。また、若手の金谷拓実や中島啓太も注目の選手となっている。

松山英樹は12回連続で大会に出場し、今年の舞台であるバルハラGCでは経験を持つ。金谷拓実は2年ぶりの出場で、中島啓太と久常涼は初参加となる。

初参戦は青木功、松山英樹は今年で12年連続出場 日本人が「全米プロ」で残した成績は?【日本勢戦績振り返り】