「すごく顔が…」笑顔の志田千陽に何があった!? シダマツペアの“電話風メッセージ”に反響続々!「お二人とも可愛いッ」【パリ五輪】

AI要約

パリ五輪のバドミントン女子ダブルスで銅メダルに輝いた志田千陽と松山奈未のシダマツペアが、JOC公式インスタグラムに電話風メッセージを投稿。

ファンへ挨拶し感謝を述べた2人は、笑顔で心境を語り、多くの反響を呼ぶ。

シダマツペアは10年の絆を背負い、五輪で苦難を乗り越えて喜びに変え、ファンを感動させる。

「すごく顔が…」笑顔の志田千陽に何があった!? シダマツペアの“電話風メッセージ”に反響続々!「お二人とも可愛いッ」【パリ五輪】

 パリ五輪のバドミントン女子ダブルスで銅メダルに輝いた志田千陽と松山奈未のシダマツペアが、日本オリンピック委員会(JOC)公式インスタグラムに投稿された“電話風メッセージ”に登場した。

 「#シダマツ ペアからモーニングコール」「#バドミントン #志田千陽 選手 #松山奈未 選手から『電話風メッセージ』」と綴られた投稿には、スマホの画面に見立てた動画に着信音が鳴り響くと、銅メダルを首にかけたシダマツペアが登場。大会マスコットであるフリージュのぬいぐるみを持った志田が「日本の皆さん、おはようございます」とファンへ挨拶をした。

 松山が「昨日、皆さんのおかげで銅メダルを獲ることができました」と感謝を述べると、志田が「今日の朝は昨日あまり寝れなくて、すごく顔がむくんでいてびっくりしました」と、笑顔で告白する場面もあった。

 最後は「今日も1日頑張りましょう」と締めくくり、この動画には「顔が浮腫むのは、オリンピアンとて、皆同じ でも、お二人とも可愛いッ」「天晴だ」「最高ーッでした」「可愛過ぎて苦しい」などと反響が多く寄せられ、2人の笑顔に癒されるファンが続出した。

 シダマツペアは結成から10年。ともに苦難を乗り越え、初めての五輪では準決勝で中国のペアに敗れて悔し涙を流した。3位決定戦に回り、マレーシアのペアを破ると今度は嬉し涙に変わった。日本のファンに感動を与え、最高の笑顔で激闘を終えた。今後も2人の活躍から目が離せない。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]