【陸上】男子2部ハーフマラソン・太田蒼生が日本人トップの2位「復帰からは順調に」/関東IC

AI要約

関東インカレの最終日、男子2部ハーフマラソンでは上武大のカマウ・パトリックが優勝し、青学大の太田蒼生が2位に入った。

太田は悔しさをにじませ、留学生とのレース展開について語った。途中で先頭集団が絞られた中、太田がペースアップを図るもパトリックがスパートし、勝利を収めた。

太田は左腰のケガから回復し、状態も上向いているが、チームは夏に向けての走り込み期間を設ける方針だ。

【陸上】男子2部ハーフマラソン・太田蒼生が日本人トップの2位「復帰からは順調に」/関東IC