パリ五輪代表FWは「完全移籍になる」…英移籍“秒読み”を現地報道「初の日本人選手」

AI要約

パリ五輪代表MF平河悠がFC町田ゼルビアを離脱し、ブリストル・シティへの移籍が決定的と報道される。

平河はドリブルを武器に活躍し、リーグ戦で2ゴールを挙げるなどチームに欠かせない存在に成長。

平河はパリ五輪メンバーにも選出され、新たな海外挑戦が期待されている。

パリ五輪代表FWは「完全移籍になる」…英移籍“秒読み”を現地報道「初の日本人選手」

 パリ五輪代表MF平河悠(FC町田ゼルビア)が7月6日の名古屋グランパス戦(1-0)後、海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱。イングランド2部ブリストル・シティへの加入が決定的となるなかで、現地メディアはメディカルチェックを受け、その後チームに合流する予定だと伝えている。

 平河は2023年に山梨学院大学から町田入り。切れ味鋭いドリブルを武器に今季リーグ戦では17試合に出場し2ゴールをマークするなど、首位を走るチームに欠かせない存在へと成長。そのなかで、海外クラブへの移籍が急浮上し、6日の名古屋戦後にチーム離脱が発表されていた。

 一部報道でブリストル・シティへの移籍が伝えられたなか、現地紙「ブリストル・ポスト」は「月曜日にハイパフォーマンスセンターでメディカルチェックを受け、その後ポルトガルでチームに合流する予定」と報道。「報道された最初のローン移籍ではなく、完全移籍になると思われる」と契約形態にも触れられた。

 今夏のパリ五輪メンバーにも選ばれ、さらなる飛躍へ期待が膨らむ23歳のドリブラーは「メディカルチェックがすべて合格すれば、シティ初の日本人選手になる。トレーニングキャンプに飛び、新しいチームメイトに会う予定なので、彼にとっては目まぐるしい1週間になるはずだ」と同メディアは指摘。初の海外挑戦決定は秒読み段階に入ったようだ。