西武・渡辺監督代行「ミスをするとこういう形になる」 9回代走・高松が痛恨走塁ミスに“苦言”

AI要約

西武は楽天に逆転負けし、連勝ストップ。チャンスを生かせず1点に留まる展開だった。

移籍後初の適時打を放った松原や好投した菅井には指揮官から太鼓判が押された。

試合後、渡辺監督代行はチャンスの活かし方に反省し、ミスによる失点を振り返った。

西武・渡辺監督代行「ミスをするとこういう形になる」 9回代走・高松が痛恨走塁ミスに“苦言”

 ◇パ・リーグ 西武1ー2楽天(2024年6月30日 楽天モバイル)

 西武は30日、楽天モバイルで楽天と対戦し1ー2で逆転負け。勝てば今季初の4連勝&同一カード3連勝だったが、チームの連勝は3でストップした。

 打線は2回、巨人からトレードで加入した松原が、楽天先発・藤井から移籍後初適時打を放ち幸先よく先制する。しかしその後はチャンスであと一本が出ず。楽天を上回る9安打を放ちながら、結局得点はこの1点にとどまった。

 試合後、渡辺久信監督代行(58)は同一カード3連勝を逃したことに「しょうがない」と口にしながらも、再三のチャンスを生かせなかったことについて「序盤にもう少しいい攻撃ができていれば」と振り返った。

 9回には1死二塁と同点のチャンスをつくったが、代走・高松が遊ゴロで飛び出して挟まれ痛恨のアウトに。「それも含めて本田のバッテリーエラーとか、ミスをするとこういう形になるのかな」と反省を促した。

 2回に松原が移籍後初の適時打を放つなど、明るい材料もあった。指揮官は「これからどんどん慣れていけば。打席の内容はそれほど悪くない。いいのでは」と太鼓判。2番手でクリーンアップを相手に1回を投げ無失点に抑えた菅井に関しても「全部押し込んでいたし、あとは変化球でカウントを取れるボール、勝負できるボールが増えていけば全然いけると思う。真っすぐはみんな差し込まれるというか、球速以上に速さを感じる真っすぐだと思う」と称賛した。