月間MVPは誰の手に…?パリーグ、3・4月の有力候補(5)首位に立つリードオフマン

AI要約

2024年シーズンのプロ野球は、開幕から1カ月が経過した。スロースタートを切った選手がいる一方で、好調な滑り出しを見せている選手も多くおり、早くも成績に差が出てきている。

22試合、打率.319、4打点、8盗塁、OPS.735。

周東佑京は球界屈指の走力を持ち、今年は打率を向上させている。かつてはバットで結果を残せずに苦しんだが、昨年からの復活を果たしており、今季も好調を維持している。

月間MVPは誰の手に…?パリーグ、3・4月の有力候補(5)首位に立つリードオフマン