日本ハム・水野が右足関節外側靭帯損傷と診断 ゲーム復帰まで4~6週間 21日の楽天戦で負傷

AI要約

日本ハムの水野達稀選手が右足関節外側靭帯損傷と診断され、4~6週間の離脱が見込まれる。

水野達稀選手は楽天戦で走塁中に負傷し、途中交代となった。

 日本ハムは22日、水野達稀内野手が21日に札幌市内の病院で検査を受け、右足関節外側靭帯損傷と診断されたと発表した。ゲーム復帰まで4~6週間の見通し。

 水野は21日の楽天戦(エスコンフィールド)の走塁中に同箇所を痛め、途中交代していた。