【宝塚記念】大阪杯2着馬が来る!01年以降は連対率36%、複勝率54%と良績残す

AI要約

大阪杯2着馬が馬券に絡む傾向がある。連対率36%、複勝率54%と好成績を残している。

大阪杯は17年にG1昇格。過去にはキセキやクロノジェネシスが2着や勝利を飾り、宝塚記念に直行している。

ローシャムパークも大阪杯後、間隔を空けてVを狙う作戦をとる。

【宝塚記念】大阪杯2着馬が来る!01年以降は連対率36%、複勝率54%と良績残す

 【馬券のツボ】大阪杯2着馬はよく馬券に絡んでいる。01年以降を見ると【2・2・2・5】で連対率36%、複勝率54%と良績を残す。大阪杯は17年にG1昇格した。その後も19年キセキが2着、20年クロノジェネシスは勝利を飾っている。この2頭は大阪杯から宝塚記念に直行。ローシャムパークもきっちりと間隔を空け、Vを狙う。