渋野日向子が10位浮上 古江彩佳、西村優菜は16位

AI要約

米女子ツアーのマイヤーLPGAクラシックでの渋野日向子の活躍について報告。

他の日本選手の成績も振り返り。

現在の首位タイおよび予選落ち選手の結果を記載。

渋野日向子が10位浮上 古江彩佳、西村優菜は16位

 米女子ツアーのマイヤーLPGAクラシックは14日、米ミシガン州のブライズフィールドCC(6,638ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、渋野日向子は「68」をマークし、通算7アンダー10位タイに浮上した。

 古江彩佳、西村優菜は通算6アンダー16位タイ、西郷真央は通算2アンダー63位タイで決勝へ。

 一方、勝みなみは通算1アンダー82位タイ、吉田優利は通算4オーバー134位タイで予選落ちとなった。

 アリー・ユーイング(米)、グレース・キム(豪)が通算11アンダー首位タイ。レクシー・トンプソン(米)、セリーヌ・ブティエ(仏)、リリア・ヴ(米)は通算5アンダー25位タイとなった。