【福岡】九州国際大付は小倉商、東海大福岡は小倉南、春日は大川樟風、福岡大大濠は輝翔館と対戦【2024夏の甲子園】

AI要約

2024年度の第106回全国高校野球選手権福岡大会の組み合わせが決まりました。

16チームが参加し、シード校とノーシード組が初戦で対戦する構図が描かれています。

大会は6月29日に開幕し、決勝は21日に行われます。

【福岡】九州国際大付は小倉商、東海大福岡は小倉南、春日は大川樟風、福岡大大濠は輝翔館と対戦【2024夏の甲子園】

2024年度の第106回全国高校野球選手権福岡大会の抽選会が14日行われ、組み合わせが決まった。

今年は6月29日に開幕し、決勝は21日。シード校は、北部がセンバツ出場の東海大福岡をはじめ、[team]自由ケ丘、近大福岡、九州国際大付、真颯館、東筑、飯塚、鞍手。南部が沖学園、西日本短大附、大牟田、久留米商、春日、九産大九産、糸島、福岡大大濠の16チーム。

東海大福岡は小倉南、九州国際大付は小倉商、東筑は八幡工とそれぞれ初戦で対戦。今春に県大会初優勝を遂げた春日は大川樟風と、福岡大大濠は輝翔館とそれぞれ初戦で対戦する。

ノーシード組では筑陽学園が玄洋、東福岡は八女工、九産大九州は久留米高専、折尾愛真は嘉穂と、それぞれ初戦で対戦することが決まった。