夏の甲子園・千葉大会の組み合わせが決定!専大松戸、習志野、市船橋が同ブロック

AI要約

第106回全国高校野球選手権千葉大会の組み合わせ抽選会が行われた。

昨夏王者の専大松戸は激戦ブロックに入り、強豪との対戦が予定されている。

各チームは20年ぶりの夏の甲子園出場を目指して頑張る決意を固めている。

夏の甲子園・千葉大会の組み合わせが決定!専大松戸、習志野、市船橋が同ブロック

 第106回全国高校野球選手権千葉大会(7月6日開幕)の組み合わせ抽選会が13日に行われた。

 昨夏王者の専大松戸は八千代松陰、市船橋、習志野、東京学館浦安など強豪がひしめく激戦ブロックに入った。

 昨秋の県王者でセンバツ4強の中央学院は秀明八千代と松戸向陽の勝者と初戦で戦う。

 20年ぶりの夏の甲子園出場を目指す拓大紅陵は、長生、幕張総合らと同じブロックに入った。

 参加148チームは7月27日にZOZOマリンスタジアムで予定している決勝の大舞台を目指す。