【ボートレース住之江】一柳和孝の豪快まくりで11万円オーバーのビッグ配当

AI要約

ボートレース住之江の「第7回auじぶん銀行賞」は10日に初日を迎えた。12R「ドリーム戦」は繁野谷圭介が人気に応えて快勝。前半7Rはまくり差しで白星を挙げ、初日唯一の連勝スタートを決めた。

初日は万舟券決着が5本と波乱の1日となったが、最大の配当となったのが10Rだ。3コースから一柳和孝が豪快にまくり、3連単は11万円オーバーのビッグ配当となった。

記念V機を使用する伊藤紘章は11Rを3コースから伸びてまくり白星発進。「見ての通り伸びていますね。前検から出ていく感じがあった。他の足も普通はあって悪くない」と馬場貴也が仕上げた62号機を絶賛していた。早くもトップクラスの気配で、2日目以降も注目を集めそうだ。

【ボートレース住之江】一柳和孝の豪快まくりで11万円オーバーのビッグ配当

ボートレース住之江の「第7回auじぶん銀行賞」は10日に初日を迎えた。12R「ドリーム戦」は繁野谷圭介が人気に応えて快勝。前半7Rはまくり差しで白星を挙げ、初日唯一の連勝スタートを決めた。「中堅に毛が生えた程度かな。でも、回り足なんかは悪くないよ。乗り心地も大丈夫」と手応えも十分だ。

初日は万舟券決着が5本と波乱の1日となったが、最大の配当となったのが10Rだ。3コースから一柳和孝が豪快にまくり、3連単は11万円オーバーのビッグ配当となった。

記念V機を使用する伊藤紘章は11Rを3コースから伸びてまくり白星発進。「見ての通り伸びていますね。前検から出ていく感じがあった。他の足も普通はあって悪くない」と馬場貴也が仕上げた62号機を絶賛していた。早くもトップクラスの気配で、2日目以降も注目を集めそうだ。