体を斜めに両手を広げ...大谷翔平の「謎のポーズ」 山本由伸＆通訳のウィル・アイアトンも笑顔に
AI要約
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手がベンチで謎のポーズを披露し、楽しげな雰囲気が話題に。
専属カメラマンが大谷選手のポーズを捉えた写真がSNSで話題となり、山本投手と通訳の笑顔も注目を集める。
大谷選手は試合で好調を維持し、打率も向上。しかしチームはヤンキース戦で敗れた。
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手がベンチで「謎のポーズ」を披露。楽しそうな1枚が話題になっている。
■何のポーズ？
ドジャースの専属カメラマン、ジョン・スーフーさんが2024年6月7日、自身のインスタグラムに、体を斜めにして両手を広げたポーズを山本由伸投手と通訳のウィル・アイアトンさんに披露する大谷選手の写真を公開した。
真剣な表情で「謎のポーズ」を披露する大谷選手と、それを見て笑顔で楽しそうな様子の山本投手とアイアトンさん。仲の良さが伝わってくる1枚だ。
スーフーさんの投稿には「素晴らしい撮り方で選手達の本当の姿が伝わってきます心躍る素敵な写真をいつもありがとう」「流石ドジャース専属カメラマン」などのコメントが見られた。
大谷選手は9日（日本時間10日）のニューヨーク・ヤンキース戦に2番・DHで先発出場。8回表の第4打席でレフトへの二塁打を放ち4打数1安打。今季打率を.310とした。
試合は6対4でヤンキースが勝った。
