『水原一平被告、ウーバーイーツ配達員に』米報道が日本でも波紋 長谷川良品さん「ワイドショーが死ぬほど好みそうなネタ」
AI要約
元放送作家でユーチューバーの長谷川良品さんが、ドジャース大谷翔平投手の元通訳、水原一平被告が詐欺スキャンダルの後、Ｕｂｅｒ Ｅａｔｓの配達をしていることについて米大衆紙の報道を皮肉っている。
長谷川さんは、ワイドショーがこのネタを好みそうだとコメントし、取材に追っかけられる様子を揶揄している。
フォロワーも水原氏に対するメディアの取り扱いについてコメントし、長谷川さんもストーカーまがいと皮肉っている。
元放送作家でユーチューバーの長谷川良品さんが７日にＸ（旧ツイッター）を更新。ドジャース大谷翔平投手の元通訳、水原一平被告が詐欺スキャンダルの後、Ｕｂｅｒ Ｅａｔｓの配達をしているとの米大衆紙の報道に「ワイドショーが死ぬほど好みそうなネタ」と反応した。
米紙「ニューヨークポスト」が写真付きで報じた記事を紹介したＷＥＢ記事を添付した長谷川さんは「『水原一平被告がウーバーイーツ配達員に』ってこれワイドショーが死ぬほど好みそうなネタ。今頃、躍起になって探し回っていそう。しかも配達先とかにも押しかけ『どんな様子でした？』などと頭の悪そうな取材しそう」と皮肉を込めた。
フォロワーが「情報番組で水原氏がテイクアウトで食事を買う姿、引っ越しをする姿を追っかけてましたね。ストーカーかよってツッコミたくなりました」などと感想をつぶやくと、長谷川さんは「はい。ストーカー超えていますね笑」とコメント。そのほか、コメント欄には「そっとしておいて、いいんですけど」などの声が寄せられた。（写真はAP）
