相模湾の沖合に身元不明の男性の遺体 湘南海保が身元を確認中

AI要約

午前6時20分ごろ、相模湾の沖合で男性が死亡して浮かんでいるのを発見

男性は相模川の河口から南に約19キロの海上で発見され、身元の確認が進められている

男性の身長は約154センチであり、死後数日で目立った外傷はないとのこと

相模湾の沖合に身元不明の男性の遺体 湘南海保が身元を確認中

 8日午前6時20分ごろ、相模湾の沖合で、男性がうつぶせで浮かんでいるのを遊漁船の船長が見つけ、海上保安庁に連絡した。男性は死亡しており、湘南海上保安署が身元の確認を進めている。

 署によると、男性が見つかったのは相模川の河口から南に約19キロの海上。身長は約154センチ。死後数日とみられ、目立った外傷はないという。