測量作業中の男性会社員（26）が川に流され死亡 1.5キロほど下流で発見、救助されるも死亡確認 北海道芽室町
AI要約
北海道芽室町で測量作業中の男性が川に流され死亡しました。
男性は川から1.5キロほど下流で救助されましたが、病院で死亡が確認されました。
男性は測量中に川を歩こうとした際に流されたと報告されており、警察が状況を調査中です。
28日、北海道芽室町で測量作業をしていた男性が川に流され死亡しました。
28日午前８時半すぎ、芽室町の美生川で測量作業をしていた帯広の会社員・山村拓未さん26歳が川に流されました。
山村さんは1.5キロほど下流で北海道警察のヘリによって発見され救助されましたが、病院で死亡が確認されました。
消防などによりますと、通報したのは山村さんの同僚で、山村さんは測量中に川を歩いて渡ろうとしたところ流されたということです。
警察が、当時の状況を調べています。
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