県道の電柱に軽乗用車が衝突 運転手の24歳の男性が死亡 青森県西目屋村

AI要約

20日未明、青森県西目屋村で軽乗用車が電柱に衝突する単独事故があり、車を運転していた24歳の男性が死亡しました。

20日午前1時過ぎ、西目屋村田代の主要地方道岩崎西目屋弘前線(県道28号)で、軽乗用車が道路脇の電柱に衝突しました。

この事故で、車を運転していた弘前市大清水4丁目の農業手伝い・工藤永遠さん(24)が死亡しました。

県道の電柱に軽乗用車が衝突 運転手の24歳の男性が死亡 青森県西目屋村

20日未明、青森県西目屋村で軽乗用車が電柱に衝突する単独事故があり、車を運転していた24歳の男性が死亡しました。

20日午前1時過ぎ、西目屋村田代の主要地方道岩崎西目屋弘前線(県道28号)で、軽乗用車が道路脇の電柱に衝突しました。

この事故で、車を運転していた弘前市大清水4丁目の農業手伝い・工藤永遠さん(24)が頭を打つなどして意識不明の重体で病院に運ばれ、死亡が確認されました。

警察によりますと、現場は片側1車線の緩い左カーブで、工藤さんは弘前市方面から津軽ダム方面へ向かっていて、対向車線側の電柱に衝突したということです。

警察が事故当時の状況や原因を調べています。