20代女性の自宅で暴行を加えみだらな行為 不同意性交致傷疑い、ミャンマー国籍の男逮捕
ミャンマー国籍の技能実習生が逮捕された。容疑は20代女性に暴行を加え、みだらな行為をした疑い。
女性は両腕や首に20日間のけがを負った。容疑者は一部否認しており、7月17日に女性の職場関係者から通報があった。
伊万里署は12日、不同意性交致傷の疑いで、ミャンマー国籍の技能実習生の男(27)=有田町上山谷=を逮捕した。
逮捕容疑は7月13、14日に20代女性の自宅で暴行を加えてみだらな行為をした疑い。女性は両腕や首に約20日間のけがを負った。
同署によると、「けがはさせていないと思う」と容疑を一部否認している。7月17日に女性の職場関係者から通報があった。