49歳会社員の男性がオートバイで交差点にある壁に衝突 全身を強く打って死亡 仙台・若林区
AI要約
15日午前、仙台市若林区の市道交差点で、オートバイの単独事故があり49歳の男性が死亡。
事故現場では近くを通った人から警察に通報があり、南浦隆さんが全身を強く打って死亡確認された。
事故の詳細は信号機のない十字路交差点でオートバイが擁壁に衝突したと見られ、警察が調査中。
15日午前、仙台市若林区の市道交差点で、オートバイの単独事故がありオートバイを運転していた49歳の男性が死亡しました。
15日午前11時頃、仙台市若林区今泉の市道で「バイクと人が倒れている。男性は会話ができない状態だ」と近くを通った人から警察に通報がありました。
警察によりますと、倒れていたのは、仙台市若林区六郷に住む会社員・南浦隆さん（49）で全身を強く打ちその場で死亡が確認されました。
事故が起きたのは、信号機のない十字路交差点で南浦さんは当時125ccのオートバイを運転中交差点左側の擁壁に衝突したと見られています。警察が当時の詳しい状況を調べています。
