山形市民会館の新デザイン判明!写真いっぱいみてみよう!なんともメルヘン?自然がいっぱい?どんなホールになる?2026年度着工、28年度竣工目指す(山形)

AI要約

山形市が新市民会館の建設を決定

老朽化した現在の市民会館が移転へ

市村工務店を代表とするグループの案が採用

山形市民会館の新デザイン判明!写真いっぱいみてみよう!なんともメルヘン?自然がいっぱい?どんなホールになる?2026年度着工、28年度竣工目指す(山形)

山形市が旧県民会館の跡地に建設を予定している新しい市民会館の建物のデザインが決定しました。

開館からおよそ50年になる現在の山形市民会館は、施設や設備の老朽化により、旧県民会館の跡地に移転することが決まっています。

山形市では、8年後の2029年度の開館を目指し、建物の整備事業者の選定を行っていました。

市によりますと、2つのグループから応募があり、選考の結果、市村工務店を代表とするグループの案に決定したということです。

内装も、なんとも雰囲気が・・・ある!?

市では今後、来月に基本協定を締結し、2026年度から着工、2028年度竣工を目指すということです。