コスメデコルテ「ダズリング ジェム」で作る、目元に強さと甘さが宿る絶妙フェミニンメイク

AI要約

コスメデコルテの単色アイカラー「ダズリング ジェム」と「アイグロウジェム スキンシャドウ」の使い方を紹介。夏の軽やかなカラーと輝きを楽しむ。

ヘア&メイクアップアーティストAYAさんのテクニックを取り入れ、ピンクやブラウン系のアイシャドウで甘さと強さをミックスした大人のルックを表現。

記事の最後には使用されたアイテムの価格情報と撮影スタッフのクレジットが記載されている。

コスメデコルテ「ダズリング ジェム」で作る、目元に強さと甘さが宿る絶妙フェミニンメイク

デビュー直後から話題騒然、夢のようなきらめきに恋する人が続出しているコスメデコルテの単色アイカラー「ダズリング ジェム」と大人気「アイグロウジェム スキンシャドウ」の使いこなしテクを、ヘア&メイクアップ アーティストのAYAさんが披露。夏の陽射しに映える“軽やかなカラーと贅沢な輝き”を生かしたルックを楽しんで。

教えていただいたのは…

ヘア&メイクアップ アーティスト

AYAさん

TRIVAL所属。藤原美智子氏に師事したのち、独立。美しくてナチュラルな肌づくり、個性を生かした端正なポイントメイクで俳優やモデルの間で引っ張りだこ。女性誌のビューティーページや広告製作の現場で活躍中。

「ピンクを帯びた『ダズリング ジェム』02を目尻のアクセントにして、甘い印象をプラス。ブラウン系の『アイグロウジェム スキンシャドウ』20Gをライン代わりにして目の形を横長にすることで、強さもミックスしています。眉も、アイブロウマスカラのピンクブラウンで甘さを、太めに描くことで強さをミックス。バランスのとれた、大人のルックに仕上げました」

(b)をアイホールより広めにのばす。次に、(c)を上まぶたと下まぶたにライン状に入れる。まず上まぶたは、黒目の端から目尻へ。目尻は少し下げ気味に延長する。下まぶたは、目頭から黒目の終わりくらいまで。さらに下まぶたは、黒目の終わりから目尻まで、(a)を縦幅広くのせる。アイラインはなしで、黒マスカラを上下のまつ毛に軽くオン。眉は赤みのあるアイブロウマスカラでしっかり色をのせる。眉頭部分の毛を立たせて、凜々しく仕上げること。

a.ブロンズやレッド、ゴールドなど赤みをおびたパールでつくるピンキッシュベージュ。表情を優しげに彩る。ダズリング ジェム 02 ¥3520

b.温かみのあるオレンジベージュ。ヘルシーなカラー。アイグロウジェム スキンシャドウ 06G ¥2970

c.影色として使えるブラウン。赤みがあるので、柔らかな眼差しに。アイグロウジェム スキンシャドウ 20G ¥2970/すべてコスメデコルテ

撮影/野呂知功〈TRIVAL〉 ヘア&メイク/AYA〈TRIVAL〉 スタイリスト/金山礼子 モデル/香音(non-no専属) イラスト/miya 取材・文/風間裕美子 構成/中村千夏(MAQUIA ONLINE)

※本記事掲載商品の価格は、全て税込・希望小売価格です。