【大人が着るべき秋の黒ウェア】メイドインジャパンにこだわった「ジョゼフ オム」の新ライン
「ジョセフ オム(JOSEPH HOMME)」が、メイドインジャパンにこだわった新ラインをスタート。適度なフォルムを持ったデザインが特徴で、ブラックを基調としたベーシックカラーで構成。
2024年秋冬コレクションでは限定50着のカウレザーのライダースやジャカード素材のアイテム、ションヘル織機で生産されたセットアップなどが登場。日本の匠の技が光る全31型のアイテムが展開。
新ラインの発売を記念して銀座三越本館でポップアップが開催中。メイドインジャパンの良さを体感できる機会となっている。
“effortless” ”timeless” ”sophisticated”をコンセプトとしたメンズブランド「ジョセフ オム(JOSEPH HOMME)」が、メイドインジャパンにこだわった新ラインをスタート。タイトなシルエットがメインの通常ラインに対し、新ラインは適度なフォルムを持ったデザインが特徴。ブランドの強みであるブラックを基調とし、ホワイト、グレー、ベージュなどのベーシックカラーで構成する。
ファーストコレクションとなる2024年秋冬は、シリアルナンバーが入った限定50着のカウレザーのライダースをはじめ、高級ネクタイメーカーで織られたジャカード素材を用いたアイテムや、日本に十数台しかないションヘル織機で生産されたセットアップ、素材をそのまま生かした無染色の3重織りウールコートなど、日本の匠の技が結集した全31型が登場。2024年8月28日(水)より、順次発売中だ。
また、9月17日(火)まで、新ラインの発売を記念して銀座三越本館6FのGINZAステージにて、ポップアップが開催中。メイドインジャパンの良さを、見て触れて感じてほしい。